#投資雑感 のブログ
株式ブログトップ「ブログ投稿機能」サービス終了のお知らせ
株式ブログは2024年12月16日(月)をもちまして新規投稿機能を終了とさせていただきました。
このページでは過去のブログを検索できます。
21~40件 / 全159件
デイトレがカモになる必然性(フラッシュボーイズ)
Bloombergのニュースランキングでこの記事が上位に来た。謎の36歳デイトレーダーの読み的中-市場パニックで利益40億円 (1)
村上ファンド変わらず
黒田電:有罪・村上氏の役員案に「不適格」、印象うわさ通りhttp://www.bloomberg.co.jp/news/123-NSYVA06JTSED01.html
1Q決算の株価反応(投資家反応)への感想
一言で言えばリスク過敏。 先行き不安がないものは理論株価ぎりぎりまで(もしくはそれ以上まで)買われる 先行き不安が少しでもあるものは徹底的に投げられ理論株価からかい離。
都内の街角景気は着実に改善
街角景気に敏感に反応するのは夜の街である。 こんな若い奴がこんな所へ沢山来るのか、と思う場面に遭遇することがぼちぼち出てきた。 これは2003~2004年ごろの状況に類似。
マクロ分析をやれば投資収益は上がるか?(女性登用の合理性)
マクロ分析をやっても投資収益が特段上がるわけではない。 なぜなら、多くのヒトがマクロ分析を外すファットテールは、一生のうちに何回かはやってくるから。
中国経済のこれからと影響(現時点想定)
中国はほどほどの緩和どころか過剰な緩和で、インビジっぽいものも含め不良債権が膨らんでる状況のようです。 不良債権処理分以上に新たな不良債権発生の図式。
スマホ市場の利益シェアと成長性
スマホの営業利益シェアはアップルが92%、サムスンが15%、その他メーカー合計が-7% 出荷台数シェアはサムスン22%、アップル14%、その他64%
シンプル投資。投資の楽しみ
投資作業に関するコメントより転載、、、 (今更、わかりきったことでしょうが、ここではそうでもないのかも知れないので(--; )ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
中長期で中国経済楽観、日本経済悲観(中国開戦時期)
、、、以下、中国経済に関するコメントより 中国の破綻は疑問です。 中国の通貨安、日本の通貨高が依然、持続してるからです。
データ解析、統計解析の限界(視野、時間軸、気配り)
最近、ビジネスの場でもデータ解析、統計解析が大流行である。 ビジネス書売り場でもそういう本が平積みされ、しかも結構売れてる。
イベント済んで日が暮れて
投棄家もとい投機家の方々は今回のテクニカルイベント(ギリシャ、上海)で稼げたのでしょうか(--; 彼らの後付け講釈はいつも空しい 投機家で資産家になったヒト、資産家であり続けたヒトを私は知らない。
★中国等テクニカルイベントに思う(門戸開放、移民
ギリシャ問題はどう転んでもマクロ経済への影響が小さい。 欧州や世界が景気回復していくにつれ、マクロ経済への影響はどんどん小さくなっている。 なので、現在のギリシャ問題はほぼテクニカルイベント。
景気動向、景気水準(マクロ)と金融政策
以下、よそでの議論の転載、備忘録ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー バブルも不況もその主因は金融政策。 特に中央銀行の通貨供給量。 なぜなら、景気とは通貨流動性の高低に過ぎないから。
マクロ、ファンダメンタルは何も変わってない
黒田総裁の景気抑制指向は、消費増税前に追加緩和をサボった時点から何も変わってない。 安倍政権が経済音痴ながら(それでも民主党政権、左翼政権より100倍マシ)、景気浮揚を求める点も変わっていない。
スイングトレードの問題
スイングトレードの問題、、、1) 結果的に、景気ピークまでの最終利益率の高い銘柄とそれほどでもない銘柄をミックスした ポートフォリオになってしまう2)
利上げ、日銀、日経
FRB議長発言がネタになってますけど、発言内容はこれまでと変わってないです。 利上げがどうなるかは、米国指標次第ですが、指標が良いことを前提にした上げなので、テクニカルな挙動でしょう
★借金過小と買収防衛策は企業成長、経済成長を下げる
表題は、今や常識だと思うが、10年くらい前は無借金経営がもてはやされるようなとこがあった。 企業は経営資金を、主として、株主から得た資金(株主資本)と社債や銀行等からの借金(負債)で調達する。