#京都 のブログ
株式ブログトップ「ブログ投稿機能」サービス終了のお知らせ
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大田神社 (京都市北区)
上賀茂神社の摂社。大田沢カキツバタは国の天然記念物平安時代よりこの沢池のカキツバタは名勝となっており、尾形光琳『燕子花(かきつばた)図』のモデルとも言われている。約2000平方メート
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葵祭 斎王代御禊の儀 (上賀茂神社、京都市北区)
上賀茂神社での参拝を終えて帰ろうとすると、プレス関係者が多くいたので、何事?と思ったら、斎王代の御禊(みそぎ)の儀が行われると聞きました下鴨神社の流鏑馬(やぶさめ)神事も記憶に新しい
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大覚寺 (京都市右京区)
桜も今日が見納めでしょうか写経法会の時間に少し遅れて席入り。近くに座っていた母と同じ位の年齢の女性が、私を見てニッコリ。法会が終わった後、その女性とお話しました私が
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節分会(星まつり) 大覚寺 (京都市右京区)
冬から春へと移る立春は新しい一年の始まりとして、前日の節分会(星まつり)では各人それぞれの「あたり星」をお祀りします。悪い年は災難を免れますように、良い年は一層良くなりますように…真
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大覚寺 (京都市右京区)
冬枯れの大覚寺に行ってきた仕事が忙しく生活に潤いがほしくて、華道を習っていたことがある。いくつかの流派の教室を見学させてもらい、先生のお話も聞いて、選んだのが「嵯峨御流」[emo:23
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市比賣(いちひめ)神社 (京都市下京区)
昨日は重陽(ちょうよう)の節句。菊の咲くころでもあるので、菊の節句とも呼ばれ、陰陽思想で陽(奇数)の最高である数の9が重なる日なので、もっともめでたい日とされてきたそうです現在では五節
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祇園祭 (京都市東山区)
今年も地元より暑さ厳しい京都に行ってきました中国の戦国時代、斉の孟誉君(もうしょうくん)が函谷関の関門を開き、難を逃れた故事に由来する「函谷鉾」の粽(ちまき)を求めるためです[emo
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●南国市場更新●抹茶くるるがくるるぅ~w
●南国市場更新●抹茶くるるがくるるぅ~whttp://nangokuichiba.com/wordpress/?p=256
大覚寺 華道祭 (京都市右京区)
久しぶりに大覚寺に行きました先月献茶式に行った時の、隣の人の会話。「御無沙汰しているとはいえ、知らん顔はないでしょう。時々でも元気な顔を見せなさい。」そう聞こえてきた時は、まるで私のこ
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「晩秋の研修会」 武田薬品工業(株) 京都薬用植物園
今月20日、京都薬用植物園に行ってきました。ここは武田薬品工業㈱が薬用研究のために創設、希少な薬用植物を栽培し、保護・保全のために通常一般公開はされていない植物園園内面積は94,00
円光寺 (京都市左京区)
全国的に暑いくらいの気温が続いていましたが、今日は少し冷え込んでいますね。紅葉の見頃も今週まででしょうか円光寺は慶長6年(1601年)徳川家康が伏見に足利学校の京分校を創建したことに
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疫神社 夏越祭 (京都市東山区)
一ヶ月に渡って繰り広げられた祇園祭も、今日の「疫神社夏越祭」で幕を閉じます。蘇民将来をお祀りする「疫神社」の鳥居に設けられた大茅の輪をくぐって参拝者は厄気を祓い(写真:左)、又「蘇民将来之子孫也」の護
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伏見稲荷大社 (京都市伏見区)
外国人観光客、増えていますねえ。最近京都に行く機会が多いのですが、観光協会などでパンフレットを求めると、なぜか日英両併記もしくは4カ国語(日英中韓)のものを頂くことが多くなりましたまた
祇園祭 前祭宵山 (京都市東山区)
日本三大祭のひとつであり、平安時代に疫病・災厄の除去を祈った祇園御霊会を始まりとした八坂神社の祭礼。期間は7月1日から一ヶ月盆地・京都の夏冬はできれば避けたく、また混雑は苦手なのです
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「明智光秀の塚」と「光秀饅頭」 (京都市東山区)
晴明の桔梗つながりと5月に山崎に行った縁?で、光秀の塚に足を伸ばしてみました。先客の男性は数珠を持って、熱心に拝んでいました明智光秀の塚
晴明神社 (京都市上京区)
桔梗が見頃と聞き、晴明神社に行ってきました一般には五芒星(ごぼうせい)と呼ばれる安倍晴明公が創められた魔除けの印は、晴明神社では桔梗印(ききょういん)と言われるそうです
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