jojuさんのブログ一覧
「ブログ投稿機能」サービス終了のお知らせ
株式ブログは2024年12月16日(月)をもちまして新規投稿機能を終了とさせていただきました。
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若者は高齢化の犠牲者か?(高齢者こそ犠牲者)
近頃、若年層の年金負担が話題になり、若者は犠牲者的な媚び論調、反乱煽り論調が多い。 しかし、これは本当だろうか? 年金と稼ぎを込みで考えると、たかるのはむしろ若年世代で、犠牲者は高齢世代
コメント6件
★黒田デフレへ進む日本経済(今朝版修正)
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NLCF2K6KLVR801.html
★70年談話: 「侵略した、と言わせたい」(70年談話中止を
http://mainichi.jp/select/news/20150310k0000m010083000c.html
欧州もめず、日本はバックミラー(官僚コンプレックス?)
ECBのQEは意外ともめず、日銀の緩和消極姿勢は問題視されず、ただ、昨年末の円安進行とのギャップに着目した外人買いでNKは上げてるように見える。
ファンダメンタル概観
1/15 日経平均 17108.70円PER 15.58倍PBR 1.37倍EPS 1098.11円BPS 12488.10円3/6 日経平均 18971.00円PER 17.04倍PBR
金融政策と人口問題、高齢化問題、防衛問題(亡命優良国)
以下、日本経済に関するコメントより転記、、、ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 日本の金融緩和は明らかに不足でしょうね。 インフレ率からも株価水準からもそれは言える。
★産経新聞の反米特集は自爆テロ(左翼に踊らされる右翼?)
最近の産経新聞は一面を割いて東京大空襲を特集。 アホである。 民主主義、自由経済で利害が一致する米国を今更攻撃して何の得があるのか? 国民に反米意識を植え付ければ、それは中国の思うツボ。
★企業献金は自由化すべき(官報の癒着(ゆちゃく))
企業献金禁止ならば、労組からの迂回献金と官僚が差配する政治資金だけになって、政治は労組・左翼・官僚に牛耳られる。
3/7読売朝刊のデマ論説「米国は大きい政府」(官報蜜月)
本日、読売朝刊13面の論説「小さい政府は遠い過去」(斉藤彰)は、一人当たり財政支出の大きさから、米国は大きい政府だと断じている。 これはデタラメ。
★労組こそ諸悪の根源(労働者の自爆テロ)
以下、慰安婦デマなど日記のコメントより転載、、、ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーマスゴミとミンスはグルになって、日本を貶めて中韓を称賛する姿勢は昔からです。でも元をただせば、今
★重要なのは労働分配率、実質賃金でなく、実質家計所得
労組活動家、左翼政党、マスコミ多数は労働分配率、実質賃金を問題視するが、これは誤り、マヤカシである。 国民生活に重要なのは、それらでなく実質家計所得。
★企業献金と外国人献金、労組からの迂回献金
民主党は企業献金問題(?)での追求を止めるようです。 自身にも問題があるうえ、労組からの迂回献金とか外国人からの献金とか叩くとホコリがわんさか出てきそうですよね、民主党は。
★教師による体罰容認を(日本人の劣化)
川崎の事件など子供の異常犯罪は典型的だが、そうでなくても最近、子供のいじめや、しつけの劣化、、、そういう中で子供時代を過ごした大人のモラル、マナーの低下は著しい。
クビの皮がつながってるアベノミクス
http://www.excite.co.jp/News/column_g/20150225/Bizjournal_mixi201502_post-2609.html
日本株が割安放置になる原因は黒田日銀
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/42939 ↑ みん株自動伏せ字部分はsとm この記事の新産業革命説は??ですね。
朝日新聞訴訟、原告2万人に。未だ少なすぎ
http://www.j-cast.com/2015/02/19228332.htmlhttp://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140815/dm
インフレ目標達成時期は延期?それでも増税?
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NK1QOL6JTSEI01.html インフレ目標達成時期を延期するということは景気中立にする時期を遅らせるということ。
★タカタ?のリコール問題ーー日本政府は何故、動かない?
リコールは危険部品に対し自動車メーカーが予防的に自主的に行うもの。 それは事後の事故発生での損害賠償額を軽減するための措置。
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※ブログ投稿機能は2024年12月16日(月)を持ちまして終了とさせていただきました。長らくご利用いただき、誠にありがとうございました。