#対外交渉・外交政策 のブログ
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★70年談話: 「侵略した、と言わせたい」(70年談話中止を
http://mainichi.jp/select/news/20150310k0000m010083000c.html
★イスラム国の人質事件(中東過激派と日本の左翼の関係)
イスラム国の人質事件、、、日本人二人のために身代金を払えば、それは次の何千人もの殺人に使われる。 しかも、この二人は民間軍事会社関連だったり、そのシリア入りを手助けしたお馬鹿なヒト達。
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★無意味な日中韓首脳会談(外交防衛・貿易の基本原理)
国際関係を動かすのは何か? それは利益 政治家は一種の権力者であり、権力の基盤は終局的には国民支持なのだから、国民益(発展途上国ならば特権階層の国民益)の増大につながるか否かが外交行動の基準になる。
★海外援助、国際票決(日中の援助政策)
以下、援助外交に間する議論より抜粋、、、、ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 中国の援助外交の効果は小さいですよ。 中国側のテイクが大きいような見返りを求めるから。
★「秩序ある報復合戦」が国際社会では必須(その2)
欧州と米国、欧州内、東南アジア内、インド周辺、南米内、中国・ブラジルなど、、、結構、世界各国は互いに日常的に報復合戦をやり合っている。
★報復合戦は国際社会で平和に生き続けるための作法
小笠原の押し寄せる中国漁船http://www.sankei.com/politics/news/141012/plt1410120003-n1.html
日本の安保理常任理事国化は国民益にプラスか?
日本の安保理常任理事国化のメリットって何だろう? 安保理常任理事国には拒否権があるが、日本の国力、利害からすれば、米国追従の対応にしかならないから、拒否権を持つメリットなどない。
日中関係、日韓関係について考える
日中、日韓の関係改善が日本の国民益になるか否かは、関係悪化方向にばかり動いている相手国の出方次第。 しかし、中国や韓国の「反日」は、国内矛盾のスケープゴートという段階を既に通り越している。
消費税20%、高福祉高負担国家は失業率10%の世界
教育の左傾化や家庭のしつけ崩壊で、国民の感覚は2000年以降(戦前世代の消失後)、急激に左傾化しており、当たり前の議論、合理的な議論が成されにくくなっている。
★日本の援助外交は最高の自爆政策
以下、米国のイスラム国空爆に関する議論より、、、、ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 政治の世界には正義はなく、利害があるだけだと思います。
ロシア軍はぜい弱(ウクライナ紛争大規模化ならば短期終結化)
ロシアは強権国家の常として、内部結束は強くない。 だから、手ごわい相手と戦うと、大抵、自壊する。 戦争が長引いてくると、ロシア伝統の内ゲバが起きる。 日露戦争然り、第一次大戦然り。
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米国のイラク空爆(対アラブ・イスラエル外交、地政学リスク?)
アラブ世界は原油で労せずして豊かになった。 市場原理(公正原理)が働き、社会的モラルが高まりつつ自立的に経済発展したわけではない。
平和主義者、左翼、先進国が外交ミスを犯すパターン
以下、ウクライナ紛争を巡る議論より。 平和主義者、左翼や、先進国の指導者が外交ミスを犯すパターン(定石)について書いてます、、、ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー