jojuさんのブログ一覧
「ブログ投稿機能」サービス終了のお知らせ
株式ブログは2024年12月16日(月)をもちまして新規投稿機能を終了とさせていただきました。
このページでは過去のブログを検索できます。
241~260件 / 全1496件
★★円安の痛み(?)を甘受しないと日本は復活しない
1990以降の円高時代には、円高で国内生産が高コストになって、日本は円高の痛みを受けた。 結果、日本企業は中国等に工場を大量に移してきた。
インフレ率0%で円安けん制をする黒田総裁(参院選、安保
日銀総裁:「金融政策に深い意味はない」-実質実効レートで http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NQ0LDT6S972901.html ↑↑↑↑
★★日銀券ルール復活(官僚の景気抑制策は自民支持基盤破壊に
黒田ショックまで1年足らず、賃金加速の真相を見よ-フェルドマン氏http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NPSU3E6KLVRR01.html記事の要旨・
マクロ、ファンダメンタルは何も変わってない
黒田総裁の景気抑制指向は、消費増税前に追加緩和をサボった時点から何も変わってない。 安倍政権が経済音痴ながら(それでも民主党政権、左翼政権より100倍マシ)、景気浮揚を求める点も変わっていない。
★日本の国民負担率は高い(財務省の数値操作)
消費税増税の根拠として社会保障が上げられている。 しかし、社会保障費の自然増大は毎年一兆円程度。 これは、インフレ目標政策による経済成長の正常化(回復)、税収増大で吸収可能。
★今は歴史的円安か?(財務官僚の金融緩和抑制キャンペーン)
次の記事も、前回日記で取り上げた伊藤元重教授(東大)同様、円安抑制=インフレ抑制=金融緩和抑制=景気上昇抑制の論説です。 これには、伊藤元重教授の論説と同様の錯誤があります。
★デフレで大幅な円安に(金融政策、為替、賃金・物価)
表題は2014/11/9の読売新聞一面、伊藤元重氏(東大教授)の論説より。 最近、同じような論説をあちこちに載せてるようなので再掲 内容は次のとおり(間違いか所や、突っ込みどころは赤字部分)・
★円安デメリットのデマにダマされず、インフレ目標早期達成を
IMF報告:米利上げは来年に先送りを、成長率予測引き下げhttp://www.bloomberg.co.jp/news/123-NPF8SHSYF01T01.html原田日銀委員:円高は修正、「かなり
スイングトレードの問題
スイングトレードの問題、、、1) 結果的に、景気ピークまでの最終利益率の高い銘柄とそれほどでもない銘柄をミックスした ポートフォリオになってしまう2)
ドル上昇で利上げ困難化?利上げ強硬で景気は?
NY外為:ドルが週間で上昇、マイナス成長も利上げ観測続くhttp://www.bloomberg.co.jp/news/123-NP4P4ASYF01U01.html
★強い組織、弱い組織(自立と協業。トップの仕事)
今や年商1000億を超えた新興ネット企業の会長コラムより抜粋・補足、、、、・ 社員には自分の頭で考えるように仕向ける。・ 社員に自分で考えさせてからトップが決裁する。・
利上げ、日銀、日経
FRB議長発言がネタになってますけど、発言内容はこれまでと変わってないです。 利上げがどうなるかは、米国指標次第ですが、指標が良いことを前提にした上げなので、テクニカルな挙動でしょう
IMFが日銀に追加緩和を勧告
日銀、追加緩和の準備を=物価目標達成に遅れ-IMFhttp://www.jiji.com/jc/zc?k=201505/2015052300023&g=ecohttp://www.nikkei
米国のハイイールド債、中国の経済政策評
米国のハイイールド債に関するコメントより転載、、、ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
★日本で経済成長逆行の買収防衛策が必要な理由
買収防衛策は前回日記に書いたように企業成長、経済成長を阻害する。 しかし、現在の日本では取り入れざるを得ない。
★借金過小と買収防衛策は企業成長、経済成長を下げる
表題は、今や常識だと思うが、10年くらい前は無借金経営がもてはやされるようなとこがあった。 企業は経営資金を、主として、株主から得た資金(株主資本)と社債や銀行等からの借金(負債)で調達する。
※「ブログの公開設定」で許可された投稿を表示しています。
※ブログ投稿機能は2024年12月16日(月)を持ちまして終了とさせていただきました。長らくご利用いただき、誠にありがとうございました。