hol3131さんのブログ一覧
「ブログ投稿機能」サービス終了のお知らせ
株式ブログは2024年12月16日(月)をもちまして新規投稿機能を終了とさせていただきました。
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発想は変えようと思った瞬間から変わる
「そう思うんだけどね・・・」思うならやればいいじゃん。大概はできないことの言い訳に使われる言葉だ。もっとも自分自身も過去によくあったパターンなのでそう言いたくなる心情も非常に理解できる。が、しかし、そ
プロジェクトは関係者がハッピーになるように
何をするにもこの大前提を外してはいけない。よく、自分だけが満足できれば良いという考えの人がいるが、大概は足元をすくわれて失敗に終わる。プロジェクトメンバーへの信頼も同じく、信頼関係なくして成功の道は無
環境は生かすためにある
何をするにも無駄ということはない。遠回りに思えても、失敗したと感じても、その先にある何かのために起こっていることだ。個人的な欲や考えに支配されているとそうは思えないのだが、一歩引いて、自分自身の社会に
心の糧
世の中には自分にとって良いこともあれば良くないこともある。自分にとって良いことが相手にとって良いこととは限らないし、その逆もしかり。常に自分軸と周りの方々の軸を意識して、心にゆとりを持たせておくと、様
商売人か経営者か
この境で迷走をしている組織は意外に多いようだ。商売人でいた方が良いのに経営者になろうとしたり、経営者になる必要があるのに商売人のように動いていたりと、大概はあるべき姿とは違うことをやろうとして空回りす
信頼は最大の力
人を信頼して任せる。これができるかどうかで、できることの範囲、レベルが変わる。まぁ、大概は信じ切れず、かつ最初は期待値とのキャップなどもあり、短期的には失敗するから次からは信じなくなることごが多い。こ
東日本大震災復興プラン国際提案競技
子どもが元気に育つまちづくり、東日本大震災復興プラン国際提案競技"知恵と夢"の支援でBronze(佳作)をいただいた。まぁ、参加賞みたいなものではあるが、しっかりとした証明書が送られてくると、それはそ
最適なパフォーマンスを発揮できる環境を創る
車のエンジンにレッドゾーンがあるように、人間にも回して良い限界がある。エンジンには種類により最大馬力、トルクを発生するレンジがあるように、人間にも最大パフォーマンスを発揮できるレンジがあり、当然のこと
価値観のズレは埋めるのではなく活かすもの
命が懸かった衝撃的なことに遭遇しない限り溝は埋まらないものだ。まぁ、無理矢理埋めたところで、ちょっと衝撃が加われば液状化で脆く崩れさるのだから、無理矢理埋めるのではなく、そのズレを認めて活かす方向に持
久々の寝落ちで思うこと
夜のうちに片付けねばと動いていたら、三時半の時計を確認して以降、記憶が途切れた。気がついたら五時半ということで久々に寝落ちをして焦った。まぁ、眠い頭でやっていても結果的によい結果にはならないのが世の常
相手を尊重すること
相手を尊重せずに信頼関係は成立しない。自分のことしか考えていない人が増えているが、世の中が何となくうまく回っていない要因の一つがそこにあると感じている。十人十色、様々な価値観の違いや特徴を認め、それを
感情のコントロール
何でも我慢すればよい訳ではないが、感情をある程度コントロールできるかどうかで人としての器も決まる。人として信頼される第一歩。また、判断を誤らないためにも重要なことだ。時に感情のままに動くことも良いのだ
初心者と得手不得手
誰もが最初は初心者である。この本質を忘れてしまいがちだ。経験を積み、もしくは天性の素質を持ち活躍する人も、最初は誰もが未経験、初心者から始まる。自分自身が初心者であった時代があったことを忘れて、何故自
他責は問題化の始まり
全ては自分自身の発想や言動に帰する。現実的には100%どちらかの責任であるということはほとんど無いが、ほぼ100%自分自身に責任の一端はあるということだ。であれば、全ては自分自身の責任であると認識して
終らす技術
三度目の読了。読むたびに新たな発見に繋がる。一つ一つを細切れにして、ショートゴールを設定して、そのゴールを刻んで積み上げていくことが根幹にある。これは、仕事に限らず、普段の生活にも当てはまるだろう。常
登りも下りもあるから面白い
登りばかりでは疲れるし、下りばかりでも疲れる。人生も同じく登り調子ばかりでは慢心が生まれるし、下り調子ばかりでは気持ちも沈む。常に同じ調子でいると人は慣れてしまうのだが、同時に面白味も無くなる。登った
非日常を楽しむ
あまら普段は体験しない、体験をしたくはないことに遭遇した際、人は何故自分だけが・・・という思いにかられることが多い。しかし、人が生きていく上で、必ずぶち当たる非日常の空間。その非日常をいかに愉しく過ご
最後は人
何をやるにも最後は人。一人一人の意識と行動で結果は大きく違う。仕組みはその次だ。仕組み依存症で悩んでいる組織は多いようだが、人の意識への働きかけがどこまでできるか?という点に視点を移すと視界が一気に開
思い込みの排除
いつも片付けをしないからとハサミが見当たらなかったから子どもに「ハサミを最後にどこで使ったの?」と聞いてしまうミスを犯した。子どもから「"今回は"最後に使ったのは自分じゃないよ」との一言でハッと我に返
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※ブログ投稿機能は2024年12月16日(月)を持ちまして終了とさせていただきました。長らくご利用いただき、誠にありがとうございました。