全ては自分自身の発想や言動に帰する。現実的には100%どちらかの責任であるということはほとんど無いが、ほぼ100%自分自身に責任の一端はあるということだ。であれば、全ては自分自身の責任であると認識しておいた方が、最悪を想定して動きができる。だから常に10%程度のキャパシティを持って動く必要がある。とはいえ、手を抜くということではない。100%以上の世界で更に10%のキャパシティを持っておくということだ。余裕をもってというと、大概は手を抜くという解釈をされるが、メリハリと手抜きは違う。やるべきをや