kabukabumanさんのブログ一覧
「ブログ投稿機能」サービス終了のお知らせ
株式ブログは2024年12月16日(月)をもちまして新規投稿機能を終了とさせていただきました。
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リチウムからマグネシウム?何とも忙しい (^^;
ホンダの記事がきっかけで資金がリチウムイオン電池からマグネシウム電池に大移動ですね。今日はのっけから「安川情報、イード、昭和HD」の3銘柄を買うつもりでしたがマグネシウム電池銘柄の気配値を見て5銘柄衝
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レンジ相場もそろそろ終わりか?(再び円高も)
昨夜発表された9月米雇用統計は、事前予想には届かなかったものの雇用環境が良好であることを表しているのは間違いないと思います。しかし事前予想を下回ったことで11月の利上げ観測は10.3%に低下しその分1
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微妙な9月度米雇用統計(東京市場にとってはマイナスかも)
9月 非農業部門雇用者数変化 [前月比] 事前予想+17.0~+17.2万人 ➡ 結果+15.6万人9月 失業率 事前予想 4.9% ➡ 結果5.0%9月平均時給
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NY市場はブレグジットと利上げ懸念で続落
メイ首相は来年3月までにEUを脱退すると表明していましたが昨日脱退後の経済について「困難が待ち受けている」と発言したことでブレグジットに対する懸念が再浮上した様です。またリッチモンド連銀のラッカー総裁
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東京市場は国策のバーゲンセール開催中!
野村証券は2016年末の日経平均見通しを22500円~23500円から19000円~22000円に引き下げた・・・・・とは言ってもこれは今年2月(マイナス金利の導入で株価が急落した直後)の話で直近の予
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ノーベル生理学・医学賞、大隅良典氏に決定
[日経新聞web刊 2016/10/3 18:40]記事保存有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。> 新規会員登録共有
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取り敢えず米大統領選が終わるまで様子見を継続
<昨夜のNY市場>○ウェルズ・ファーゴに続き、バークレイズもアップルの投資判断を引き下げ○WHOがアルコブラ(イスラエル)のADHD治療薬の臨床試験を取り消し
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昨夜のNY市場概況と、今日の東京市場
27日のNY市場は「9月度消費者信頼感指数」が事前予想の(99.0)を大幅に上回り2007年8月以来の高水準(104.1)を記録したことからアマゾンを初め、消費関連株が市場を牽引した様です。さらにバイ
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クリントン氏の支持率が上昇(ダウ先も反発)
米大統領候補者によるTV討論会は、クリントン氏がやや優勢の様でリアルタイムの支持利率は僅差ながら上昇しています。視聴者が約1億人に上ると言われる重要なイベントだけに取り敢えずクリントン氏が優位に立った
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円高リスク増大、原油相場は下落へ、クリントン氏リード
◇円高リスク増大か 日銀が長期金利をゼロ%に誘導する方針を固めたことで 市場では金利上昇のリスクが増大したという見方が強まっている様です。
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日経平均が2000円嵩上げされている根拠と官製相場の終焉
<CME通貨取引の円・建て玉推移(9/20)>投機筋による円の建て玉ロングが、前週、前々週に比べて徐々に増加しています。この様な傾向は一ヶ月以上続くことが多く次回の日米金融政策決定会合まで(日銀10/
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ナスダック連日史上最高値を更新
NY市場は9月利上げ見送りで上昇した一昨日に続き続伸ナスダックは連日高値を更新する結果になりました。主な理由は、原油やガソリンの在庫が予想以上減少したことや12月利上げがほぼ確定的となり、市場の不透明
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日銀金融政策決定会合の要旨(何だかな~^^;)
2016年9月21日「日銀金融政策決定会合の要旨」○「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」の導入つまりマイナス金利の導入で下がった長期金利を上げるということですから10年物の国債金利を「マイナス」から
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新しい巨大な地雷(ヒラリークリントン氏重病か)
NYダウはテクニカル的に完全な調整モードに入りました。無論予想していたことなので、むしろ予想が当たって嬉しいくらいですが調整の原因にヒラリークリントン候補の重病説が関わっているとなれば話は変わって来ま
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日銀が追加緩和を見送れば ( ̄~ ̄;)
[大和証券]ブルームバーグがエコノミスト43人を対象に9/7~9/12に行った調査によると日銀が今週の金融政策決定会合で追加緩和に踏み切ると予想したのは23人(53.5%)。また、追加緩和の具体的な手
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投資の基本②(銘柄選択の判断基準)
次に、出来るだけリスクを抑えて成果を得る方法について考えてみます。◇リターンの確実性が最も高いケース(短期リバ狙い限定)○株式市場全体が一時的に暴落した際に連れ安した優良株や人気株
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投資の基本①(株で損をしないための心構え)
米国が利上げへと向かい、日欧の量的緩和も出口が見え始めるのは時間の問題だと思います。そうした中で、株式市場に埋まっている地雷の数は一向に減る様子がありません。<トリガー>①米国の利上げによる過剰流動性
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※ブログ投稿機能は2024年12月16日(月)を持ちまして終了とさせていただきました。長らくご利用いただき、誠にありがとうございました。