3,116円
イオンのニュース
12月3日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり180銘柄、値下がり39銘柄、変わらず6銘柄となった。
日経平均は大幅に7日続伸。注目された週末の米中首脳会談では、米国が中国に対する追加関税の発動を90日間猶予するほか、これまでに発動済みの追加関税についても撤廃する方向で協議することが決まったと伝わった。米中摩擦激化の懸念がいったん後退したとの見方から買いが先行し、週明けの日経平均は278円高でスタートすると、中国などのアジア株高も追い風となって、後場には一時22698.79円(前週末比347.73円高)まで上昇した。ただ前週末までに6日続伸していることから、上値では利益確定の売りも出た。
大引けの日経平均は前週末比223.70円高の22574.76円となった。東証1部の売買高は13億4078万株、売買代金は2兆4306億円だった。業種別では、海運業、石油・石炭製品、鉱業、輸送用機器、鉄鋼が上昇率上位で、その他も全般堅調。一方、空運業のみ小幅に下落した。
値上がり寄与トップはソフトバンクG<9984>、同2位はTDK<6762>となり、2銘柄で日経平均を約28円押し上げた。米中首脳会談において、米国が中国への追加関税を90日間猶予すると決めたことで、TDKなどの電子部品株や中国関連株などに買い戻しの動きが見られた。また、日経平均構成銘柄の上昇率トップはSCREEN<7735>で6.34%高、同2位は東邦亜鉛<5707>で5.22%高だった。
一方、値下がり寄与トップはファーストリテ<9983>、同2位は中外薬<4519>となり、2銘柄で日経平均を約23円押し下げた。また、日経平均構成銘柄の下落率トップはキッコーマン<2801>で2.27%安、同2位は太平洋セメ<5233>で2.08%安だった。
*15:00現在
日経平均株価 22574.76(+223.70)
値上がり銘柄数 180(寄与度+267.13)
値下がり銘柄数 39(寄与度-43.43)
変わらず銘柄数 6
○値上がり上位銘柄
コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度
<9984> ソフトバンクG 9653 127 +14.11
<6762> TDK 9330 380 +14.08
<6098> リクルートHD 3242 119 +13.23
<4911> 資生堂 7468 244 +9.04
<6367> ダイキン 12840 230 +8.52
<7203> トヨタ 7032 229 +8.48
<6954> ファナック 19595 205 +7.59
<8028> ユニファミマ 16310 200 +7.41
<6758> ソニー 6122 185 +6.85
<4506> 大日住薬 3845 145 +5.37
<8035> 東エレク 16015 140 +5.19
<7267> ホンダ 3269 67 +4.96
<9735> セコム 9738 132 +4.89
<7951> ヤマハ 5020 130 +4.82
<4568> 第一三共 4291 124 +4.59
<4452> 花王 8480 122 +4.52
<4704> トレンド 6630 120 +4.45
<9433> KDDI 2684 20 +4.45
<6506> 安川電 3655 115 +4.26
<9613> NTTデータ 1341 21 +3.89
○値下がり上位銘柄
コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度
<9983> ファーストリテ 58580 -460 -17.04
<4519> 中外薬 7620 -150 -5.56
<2801> キッコーマン 6470 -150 -5.56
<4507> 塩野義 7374 -134 -4.96
<3382> 7&iHD 4881 -62 -2.30
<4502> 武田 4230 -25 -0.93
<4272> 日化薬 1471 -24 -0.89
<2802> 味の素 1944.5 -18 -0.67
<4151> 協和キリン 2309 -18 -0.67
<6178> 日本郵政 1365 -17 -0.63
<4523> エーザイ 10400 -15 -0.56
<8267> イオン 2707.5 -13.5 -0.50
<5332> TOTO 4375 -20 -0.37
<5233> 太平洋セメ 3760 -80 -0.30
<9432> NTT 4645 -35 -0.26
<5232> 住阪セメ 5040 -60 -0.22
<2871> ニチレイ 3195 -10 -0.19
<6701> NEC 3470 -50 -0.19
<7733> オリンパス 3190 -5 -0.19
<1928> 積水ハウス 1706.5 -4.5 -0.17
<CN>
日経平均は大幅に7日続伸。注目された週末の米中首脳会談では、米国が中国に対する追加関税の発動を90日間猶予するほか、これまでに発動済みの追加関税についても撤廃する方向で協議することが決まったと伝わった。米中摩擦激化の懸念がいったん後退したとの見方から買いが先行し、週明けの日経平均は278円高でスタートすると、中国などのアジア株高も追い風となって、後場には一時22698.79円(前週末比347.73円高)まで上昇した。ただ前週末までに6日続伸していることから、上値では利益確定の売りも出た。
大引けの日経平均は前週末比223.70円高の22574.76円となった。東証1部の売買高は13億4078万株、売買代金は2兆4306億円だった。業種別では、海運業、石油・石炭製品、鉱業、輸送用機器、鉄鋼が上昇率上位で、その他も全般堅調。一方、空運業のみ小幅に下落した。
値上がり寄与トップはソフトバンクG<9984>、同2位はTDK<6762>となり、2銘柄で日経平均を約28円押し上げた。米中首脳会談において、米国が中国への追加関税を90日間猶予すると決めたことで、TDKなどの電子部品株や中国関連株などに買い戻しの動きが見られた。また、日経平均構成銘柄の上昇率トップはSCREEN<7735>で6.34%高、同2位は東邦亜鉛<5707>で5.22%高だった。
一方、値下がり寄与トップはファーストリテ<9983>、同2位は中外薬<4519>となり、2銘柄で日経平均を約23円押し下げた。また、日経平均構成銘柄の下落率トップはキッコーマン<2801>で2.27%安、同2位は太平洋セメ<5233>で2.08%安だった。
*15:00現在
日経平均株価 22574.76(+223.70)
値上がり銘柄数 180(寄与度+267.13)
値下がり銘柄数 39(寄与度-43.43)
変わらず銘柄数 6
○値上がり上位銘柄
コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度
<9984> ソフトバンクG 9653 127 +14.11
<6762> TDK 9330 380 +14.08
<6098> リクルートHD 3242 119 +13.23
<4911> 資生堂 7468 244 +9.04
<6367> ダイキン 12840 230 +8.52
<7203> トヨタ 7032 229 +8.48
<6954> ファナック 19595 205 +7.59
<8028> ユニファミマ 16310 200 +7.41
<6758> ソニー 6122 185 +6.85
<4506> 大日住薬 3845 145 +5.37
<8035> 東エレク 16015 140 +5.19
<7267> ホンダ 3269 67 +4.96
<9735> セコム 9738 132 +4.89
<7951> ヤマハ 5020 130 +4.82
<4568> 第一三共 4291 124 +4.59
<4452> 花王 8480 122 +4.52
<4704> トレンド 6630 120 +4.45
<9433> KDDI 2684 20 +4.45
<6506> 安川電 3655 115 +4.26
<9613> NTTデータ 1341 21 +3.89
○値下がり上位銘柄
コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度
<9983> ファーストリテ 58580 -460 -17.04
<4519> 中外薬 7620 -150 -5.56
<2801> キッコーマン 6470 -150 -5.56
<4507> 塩野義 7374 -134 -4.96
<3382> 7&iHD 4881 -62 -2.30
<4502> 武田 4230 -25 -0.93
<4272> 日化薬 1471 -24 -0.89
<2802> 味の素 1944.5 -18 -0.67
<4151> 協和キリン 2309 -18 -0.67
<6178> 日本郵政 1365 -17 -0.63
<4523> エーザイ 10400 -15 -0.56
<8267> イオン 2707.5 -13.5 -0.50
<5332> TOTO 4375 -20 -0.37
<5233> 太平洋セメ 3760 -80 -0.30
<9432> NTT 4645 -35 -0.26
<5232> 住阪セメ 5040 -60 -0.22
<2871> ニチレイ 3195 -10 -0.19
<6701> NEC 3470 -50 -0.19
<7733> オリンパス 3190 -5 -0.19
<1928> 積水ハウス 1706.5 -4.5 -0.17
<CN>
この銘柄の最新ニュース
イオンのニュース一覧マーケットニュース
おすすめ条件でスクリーニングされた銘柄を見る
イオンの取引履歴を振り返りませんか?
イオンの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。