1,494円
日本郵政のニュース
[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;29872.68;+246.34TOPIX;2125.93;+11.08
[後場寄り付き概況]
後場の日経平均は前日比246.34円高の29872.68円と、前引け(29828.71円)から上げ幅を拡大してスタート。ランチタイム中の日経225先物は29810円-29900円のレンジで強含み。ドル・円は1ドル=135.90-136.00円と午前9時頃とほぼ同水準。アジア市況は上海総合指数が前日終値を挟んだ一進一退で0.1%ほど下落している一方、香港ハンセン指数はプラス圏で推移し0.5%ほど上昇している。後場の東京市場は前引けに比べ、買いが先行して始まった。昨日までで主要企業の3月期決算発表が一巡し、決算内容を評価する買いが継続しているとの見方がある。一方、高値警戒感から、上値では利益確定売りが出やすく、また、ダウ平均先物がやや軟調で、東京市場で株価の上値を抑える要因となっているようだ。
セクターでは、電気・ガス業、小売業、パルプ・紙が上昇率上位となっている一方、海運業、保険業、ガラス土石製品が下落率上位となっている。東証プライム市場の売買代金上位では、アドバンテスト<6857>、ルネサス<6723>、リクルートHD<6098>、ディスコ<6146>、東エレク<8035>、レーザーテック<6920>、三菱UFJ<8306>、東電力HD<9501>、エーザイ<4523>、第一三共<4568>が高い。一方、日本郵政<6178>、楽天グループ<4755>、スズキ<7269>、第一生命HD<8750>、ヤマハ発<7272>、商船三井<9104>、川崎船<9107>、郵船<9101>、三井住友<8316>、オリンパス<7733>が下落している。
<CS>
日経平均;29872.68;+246.34TOPIX;2125.93;+11.08
[後場寄り付き概況]
後場の日経平均は前日比246.34円高の29872.68円と、前引け(29828.71円)から上げ幅を拡大してスタート。ランチタイム中の日経225先物は29810円-29900円のレンジで強含み。ドル・円は1ドル=135.90-136.00円と午前9時頃とほぼ同水準。アジア市況は上海総合指数が前日終値を挟んだ一進一退で0.1%ほど下落している一方、香港ハンセン指数はプラス圏で推移し0.5%ほど上昇している。後場の東京市場は前引けに比べ、買いが先行して始まった。昨日までで主要企業の3月期決算発表が一巡し、決算内容を評価する買いが継続しているとの見方がある。一方、高値警戒感から、上値では利益確定売りが出やすく、また、ダウ平均先物がやや軟調で、東京市場で株価の上値を抑える要因となっているようだ。
セクターでは、電気・ガス業、小売業、パルプ・紙が上昇率上位となっている一方、海運業、保険業、ガラス土石製品が下落率上位となっている。東証プライム市場の売買代金上位では、アドバンテスト<6857>、ルネサス<6723>、リクルートHD<6098>、ディスコ<6146>、東エレク<8035>、レーザーテック<6920>、三菱UFJ<8306>、東電力HD<9501>、エーザイ<4523>、第一三共<4568>が高い。一方、日本郵政<6178>、楽天グループ<4755>、スズキ<7269>、第一生命HD<8750>、ヤマハ発<7272>、商船三井<9104>、川崎船<9107>、郵船<9101>、三井住友<8316>、オリンパス<7733>が下落している。
<CS>
この銘柄の最新ニュース
日本郵政のニュース一覧- ADR日本株ランキング~高安まちまち、シカゴは大阪比100円高の39570円~ 2024/12/14
- 13日のNY市場はまちまち 2024/12/14
- 米国株式市場はまちまち、良好な企業決算が下支え(13日) 2024/12/14
- ADR日本株ランキング~ゆうちょ銀行など全般売り優勢、シカゴは大阪比145円安の39665円~ 2024/12/13
- 12日のNY市場は下落 2024/12/13
マーケットニュース
おすすめ条件でスクリーニングされた銘柄を見る
日本郵政の取引履歴を振り返りませんか?
日本郵政の株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。