1,019円
楽天グループのニュース
後場の日経平均は434円高でスタート、さくらや楽天グループなどが高い
[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;38670.49;+434.42TOPIX;2733.75;+5.22
[後場寄り付き概況]
後場の日経平均は前日比434.42円高の38670.49円と、前引け(38688.66円)とほぼ同水準でスタート。ランチタイム中の日経225先物は38670円-38740円のレンジでもみ合い。ドル・円は1ドル=154.40-50円と午前9時頃から20銭ほど円安・ドル高水準。アジア市況は上海総合指数が前日終値を挟んだ一進一退で0.1%ほど下落している一方、香港ハンセン指数は概ねマイナス圏で推移し0.6%ほど下落している。
後場の日経平均は前引けとほぼ同水準で始まった。円相場が朝方に比べやや円安・ドル高水準となっていることなどが株式市場で安心感となっているもよう。一方、日経平均は38700円台に位置する25日移動平均線を上値抵抗線として意識する向きもあり、上値を重くしているようだ。
セクターでは、証券商品先物、その他製品、機械が上昇率上位となっている一方、ゴム製品、医薬品、倉庫運輸関連が下落率上位となっている。
東証プライム市場の売買代金上位では、さくら<3778>、TOWA<6315>、ディスコ<6146>、マイクロニクス<6871>、フジクラ<5803>、楽天グループ<4755>、スクリーンHD
<7735>、東エレク<8035>、イビデン<4062>、野村<8604>が高い。一方、ソニーG<6758>、第一三共<4568>、三菱商<8058>、ニデック<6594>、信越化<4063>、住友商<8053>、東電力HD<9501>、ソシオネクスト<6526>、OLC<4661>、みずほ<8411>が下落している。
<CS>
日経平均;38670.49;+434.42TOPIX;2733.75;+5.22
[後場寄り付き概況]
後場の日経平均は前日比434.42円高の38670.49円と、前引け(38688.66円)とほぼ同水準でスタート。ランチタイム中の日経225先物は38670円-38740円のレンジでもみ合い。ドル・円は1ドル=154.40-50円と午前9時頃から20銭ほど円安・ドル高水準。アジア市況は上海総合指数が前日終値を挟んだ一進一退で0.1%ほど下落している一方、香港ハンセン指数は概ねマイナス圏で推移し0.6%ほど下落している。
後場の日経平均は前引けとほぼ同水準で始まった。円相場が朝方に比べやや円安・ドル高水準となっていることなどが株式市場で安心感となっているもよう。一方、日経平均は38700円台に位置する25日移動平均線を上値抵抗線として意識する向きもあり、上値を重くしているようだ。
セクターでは、証券商品先物、その他製品、機械が上昇率上位となっている一方、ゴム製品、医薬品、倉庫運輸関連が下落率上位となっている。
東証プライム市場の売買代金上位では、さくら<3778>、TOWA<6315>、ディスコ<6146>、マイクロニクス<6871>、フジクラ<5803>、楽天グループ<4755>、スクリーンHD
<7735>、東エレク<8035>、イビデン<4062>、野村<8604>が高い。一方、ソニーG<6758>、第一三共<4568>、三菱商<8058>、ニデック<6594>、信越化<4063>、住友商<8053>、東電力HD<9501>、ソシオネクスト<6526>、OLC<4661>、みずほ<8411>が下落している。
<CS>
この銘柄の最新ニュース
楽天グループのニュース一覧- 後場の日経平均は173円安でスタート、日産自や関西電などが下落 2024/12/04
- 楽天ステイ、運営する宿泊・民泊プラットフォームを「Rakuten Oyado」に改称 2024/12/03
- 楽天モバイル、「2024年 オリコン顧客満足度(R)調査『携帯キャリア』ランキング」で2年連続総合1位を受賞 2024/12/02
- 楽天とヤマザワ、東北エリアの食品スーパーマーケット「ヤマザワ」の「楽天全国スーパー」への出店に合意 2024/12/02
- 法定事後開示書類(会社分割)(楽天インサイト株式会社) 2024/12/02
「#日経平均株価の見通し材料」 の最新ニュース
マーケットニュース
おすすめ条件でスクリーニングされた銘柄を見る
楽天グループの取引履歴を振り返りませんか?
楽天グループの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。