日経平均は反落、連日の過熱感により調整

配信元:フィスコ
投稿:2026/01/15 15:45
*16:47JST 日経平均は反落、連日の過熱感により調整 14日の米国株式市場は続落。ハイテク株や銀行株が売られたことが指数の重荷となり、特にナスダックはハイテク中心の下落が顕著で主要3指数を主導する形で低迷し、銀行株では複数の大手決算が嫌気された。また、地政学リスクの高まりやFRB政策を巡る不透明感がリスク回避姿勢を強めた。債券利回りは低下傾向で推移し、商品市場では金銀相場が上昇する場面もみられた。こうした流れを受けて米国市場は主要3指数が揃って下落しているとの見方が広がった。米株式市場の動向を横目に、15日の日経平均は反落して取引を開始した。寄付き後は前日の米国の地政学リスク・株安を受けて売りが先行したものの、為替市場での円安基調や商品価格の上昇が下支え要因となり、午前中は下値を切り上げる展開となった。世界的なリスクオフの動きから警戒感も残存し、方向感に欠ける展開が続いたが、終盤には下げ幅を縮小する形で大引けを迎えた。一方、TOPIXは前日比0.68%の値上がりで市場最高値を更新した。

 大引けの日経平均は前日比230.73円安の54,110.50円となった。東証プライム市場の売買高は24億4526万株、売買代金は6兆9627億円、業種別では銀行業、輸送用機器、鉄鋼が値上がり率上位、情報・通信業、精密機器、陸運業などが値下がり率上位となっている。東証プライム市場の値上がり銘柄は72.5%、対して値下がり銘柄は24.7%となっている。

 個別では、東エレク<8035>良品計画<7453>トヨタ<7203>、リクルートHD<6098>信越化<4063>豊田通商<8015>レーザーテク<6920>ベイカレント<6532>三菱商<8058>ソニーG<6758>任天堂<7974>三井物<8031>伊藤忠<8001>住友電<5802>デンソー<6902>などの銘柄が上昇。

 一方、ソフトバンクG<9984>アドバンテスト<6857>、ファーストリテ<9983>KDDI<9433>ファナック<6954>テルモ<4543>HOYA<7741>オリンパス<7733>日東電<6988>アステラス製薬<4503>バンナムHD<7832>村田製<6981>、ディスコ
<6146>大成建<1801>SHIFT<3697>などの銘柄が下落。
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配信元: フィスコ

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