タグ:movie のブログ1~9件 / 全9件 天空の城ラピュタ 昨日観ていた人が多かったんですね「バルス予測何時何分?」TLが流れてきたので、これどっかで書いていたな~と探してリツイート私は初めて「天空の城ラピュタ」を観ましたが、それ... ...続きを読む タグ:movie 登録日時:2019/08/31(08:22) コメント[12] 写真展 オードリー・ヘップバーン 大丸ミュージアム梅田で「写真展 オードリー・ヘップバーン」が開催されていました「ローマの休日」「マイ・フェア・レディ」「ティファニーで朝食を」などは映画好きな方だったら、一度は観たことがあるのではないでしょうか展示会場では「麗しのサブリナ」の頃の写真が多く、流れている音楽は "Moon R... ...続きを読む タグ:movie 登録日時:2019/05/25(22:42) コメント[12] スタジオ・ジブリ「耳をすませば」 カントリーロードこの道 ずっとゆけばあの街につづいてる 気がするカントリーロード「カントリー・ロード」 原題:"Take Me Home, Country Roads" 作詞・作曲:Bill Danoff/Taffy Nivert/John Denver 日本語訳詩:鈴木麻実子 雫が歌い、聖司がバイオリンを弾く。 それに気づいた聖司の祖父とその友人が、それぞれ楽器を持ってセッションが始まる。 このシーンが... ...続きを読む タグ:movie music 登録日時:2019/01/12(21:52) コメント[8] ボヘミアン・ラプソディ 今月は忙しく、なかなか自分の時間が取れなかったのですが、先輩方々の映画『ボヘミアン・ラプソディ』を鑑賞後、結構なはしゃぎっぷりを目にして、私も観てしまいましたタンザニア・ザンジバル生まれのフレディーはペルシャ系インド人の両親を持つ、ゾロアスアー教徒。...続きを読む タグ:movie music 登録日時:2018/12/24(16:16) コメント[4] 映画『日日是好日』 森下典子のエッセイの映画化、『日日是好日 』(主演:黒木華、樹木希林、多部未華子)を鑑賞してきました 茶道を習い始めて間もない頃に、ガチガチに緊張をしてロボットみたいな動きをした時のこと。それからウン十年たっても、未だ初心者レベルの間違いをすること。当時の自分を思い出したり、今の自分を「進歩がない」、と落ち込んだり、樹... ...続きを読む タグ:movie 茶道 登録日時:2018/11/10(19:27) コメント[8] 『ハウルの動く城』 宮崎駿監督 昨日うつらうつらしながら観ました、『ハウルの動く城』 主人公のソフィーは荒れ地の魔女に90歳のおばあさんに姿を変えらますが、宮崎駿監督はインタビューで、 「この物語が素晴らしいのは、 呪いが解けて主人公が若返るというハッピーエンドではない点だ。 大切なのは彼女が年を忘れること」 と語ったそうです。そうか、魔女の呪いは完全に解けていなかったのですね もし若さだけに人間の価値があるとしたら歳をとったら意味がな... ...続きを読む タグ:movie 登録日時:2018/08/11(23:00) コメント[12] 空海 ーKU-KAIー 美しき王妃の謎 映画『空海 KU-KAI』を観てきました 雲想衣裳花想容 雲には衣装を想い 花には容(かたち)を想う春風拂檻露華濃 春風 檻(かん)を払い 露華(ろか)濃(こま)やかなり若非群玉山頭見 もし郡玉山頭(さんとう)を見るにあらずんば會向瑤臺月下逢 会(かなら)ず 揺台(ようだい)月下(げっか)に向かって逢わん『清平調詩 三首... ...続きを読む タグ:movie 登録日時:2018/03/02(15:43) コメント[6] ペコロスの母に会いに行く 録画していた「ペコロスの母に会いに行く」を観ました。 自費製作のコミックで出版していた頃に知人が絶賛していたので、 何となくタイトルは覚えていたのですが、私が今日観たものは2013年の映画版です 主人公の母親の介護にまつわるお話なのですが、何度となくほろりとさせられました 母親(みつえ)が汚れた下着をタンス一杯に詰め込んでいても 怒ることがなかった主人公のゆういちは、 認知症が進んで介護施設に入った母親... ...続きを読む タグ:movie 登録日時:2017/01/14(23:12) コメント[2] Le fils de l'autre / もうひとりの息子 久しぶりに、少し古い映画を観てきました 湾岸戦争の最中、病院で赤ん坊の取り違えがあったという事実が発覚、 ひとりはイスラエル人、もうひとりはパレスチナ人。 2012年東京国際映画祭グランプリ・監督賞に輝いた、「もうひとりの息子(フランス映画)」です 今まで信じてきた自分の出身は、実は対立する国籍・民族・宗教だと知らされたとき、 本人とその家族の反応、揺れ動く心情の変化が上手く描かれていたように思います... ...続きを読む タグ:movie 登録日時:2014/06/14(21:19) コメント[2]