小督さんのブログ
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天空の城ラピュタ
昨日観ていた人が多かったんですね
「バルス予測何時何分?」
TLが流れてきたので、
これどっかで書いていたな~と探してリツイート
私は初めて「天空の城ラピュタ」を観ましたが、
それぞれの寸評を楽しんでいます
「ここはお墓よ。あなたと私の。
「どんなに恐ろしい武器を持っても、
「バルス予測何時何分?」
TLが流れてきたので、
これどっかで書いていたな~と探してリツイート
私は初めて「天空の城ラピュタ」を観ましたが、
それぞれの寸評を楽しんでいます
「ここはお墓よ。あなたと私の。
国が滅びたのに、王だけ生きてるなんて滑稽だわ。」
たくさんのかわいそうなロボットを操っても、
土からは離れては生きられないのよ。」
上記が私の推し名セリフ
音楽もおなじみ久石譲氏ですし、良い映画を観たり、
ご機嫌のまま眠ると朝はすこぶる調子が良いです
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ラピュタは学生の頃ビデオテープが擦り切れるくらい何回も見ましたw
宮崎駿作品ではら1,2を争うくらい好きな作品です
豆知識としてルパン三世の第2期シリーズの最終回にラピュタに出てきたロボットとそっくり(というか同じ型(^^;;)なのが出てきます。
この回の監督は宮崎駿です。
ちなみにこの回のヒロインは「風の谷のナウシカ」のナウシカそっくりですw
こんにちは
良い映画でしたね
何故私はもっと早く観なかったのでしょう
ムスカ大尉:「見ろ、人がゴミのようだ」
ジブリ作品ってファンタジーだと思っていても、
時々えぐみのある言葉があるんですよね
それでシータが覚醒するんですけれど。
意外な言葉が印象に残っていることが多いです
確かに、ナウシカとシータと似ていますね。
私はドーラも好きです
こんにちは
「天空の城ラピュタ」は是非ご覧になってください
私も時間をおいて再び観る時には新しい発見がありそうな・・・
そんな映画です
こんばんは
疲れている時に読書は不向きでしょうね。
内容がシンプルな映画とか、音楽がいいかもしれません
あずささんだったらトットちゃんとお散歩をするとか、
御自身が一番リラックスできる方法で過ごすと良さそうですね
でも、あずささんって疲れている時にYOSHIKIを聞くんですか
YOSHIKIでも、バラードとかいろんな曲調がありますね
こんにちわ
「天空の城ラピュタ」は、子供が、小さい頃、2度ばかり見ました。
最後に近い、場面で、旧式のロボットが出てくる場面が、思い出されます。
その、ストーリーは、忘れてしまいました。
この頃は、子供が小学生、高学年で、果たして、無事、育つだろうかと、思っておりましたが、何とか、育ちました。
次女が、小学4年の時、母親に怒られて、「もうこの家にはいられない。」と、20分の家出をしました。
その時に、次女は、リュックサックに、お人形、靴下、テシュー、下着をきちんと、並べて、それを、丁寧に、リュックにしまいました。
母親が、「家出をした。どうしようか。」と私に言いました。
「しばらく、様子を見ればよい。」と、言って、そのままにしておきました。
20分後に、家に戻ってきて、玄関前で、泣いておりました。
家を出たものの、行く先が無いので、困ってしまったようです。
友達の家でも行けば、よかったものを、その知恵がありませんでした。
必要なものが、お人形とは、笑ってしまいます。
昔の思い出です。
それと、どういう本を、読むべきかですが、今、自分に必要なものを、まず、読むべきです。
しかし、世の中には、本を売って、利益を出そうという魂胆の本が、多すぎます。
どれもこれも、同じような内容のものばかりです。
幾つかの本を、あちこち、取り入れて、書いた本だと、思います。
私は、100円ショップの、諺の本を時々、読んでおります。
それなりの、先人の知恵があります。
こんばんは
「サザエさんやちびまる子ちゃんを観て、
あはははと家族で笑えるような家から犯罪に走る人は出にくいだろう。」
そうおっしゃる方がいましたが、きっとジブリ作品でも同様ですね
家族でテレビや映画の作品を観たり、本を読んだりして、感想を持ち合う。
難しい議論まで行かなくても、
「良かったね。」「あれはどういう意味?」「何でこんなことになったのだろう。」など、
簡単な感想でも良いと思うのです。
ざっくばらんに親子で意見を交換したり、自分とは違う考えを学ぶって、大切ですね
お人形は女の子にとって、何があっても自分に寄り添ってくれる、
大切な存在です
私はいつもお猿さんの人形を肌身離さず持っていたと聞いていますし、
その人形は妹ですら触ることを許さなかったらしいです。
私はそんな記憶が全然ないのですが・・・
家出を決行した次女さんも最低限必要のものを自分なりに考えて、
用意するところがなかなか利発な子供だなと思いました。
腹を立てて、意地を張ってみたものの、
やっぱり、お父さんとお母さんのところが一番いい、とわかったのでしょう