#業種別分析のポイント のブログ

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業種別分析のポイント⑭証券

(15)証券 ①収益源は大きく3つに分類できる ・金融収益・・・金利の動向によって大きく変動 ・受入手数料・・・エクイティ、アセットマネジメント、インベストメントバンキングなど、メインの収益源
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業種別分析のポイント⑬食品・銀行

(13)食品 ①収益性の低さを効率性で補う ・ディフェンシブ銘柄であるが、小規模企業が多く競争が激しい ・自己資本比率が高い分ROEは低めの傾向

業種別分析のポイント⑫石油関連、商社

(11)石油関連 ①事業リスクが大きい上流部門(鉱業)、収益性が小さい下流部門(石油・石炭) ・上流部門は資源価格高騰の恩恵をフルに享受。

業種別分析のポイント⑪鉄鋼、非鉄、化学

以前書いていた日記が書きかけだった事に気づいたので続きを書きます^^; (10)鉄鋼、非鉄、化学 ①資源系銘柄は景気敏感株の代表 ②利益率の推移、鋼材市況などに注目
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業種別分析のポイント⑧基本のき(5)

6.成長ステージ別に投資スタンスを変える ・成長ステージごとに業績傾向が異なるので、ステージごとの特性を考慮して分析指標を評価する。 ・PPM=事業を成長ステージ別に分析する手法
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業種別分析のポイント⑦基本のき(4)

5.決算分析の5つのポイント (1)成長性は量と質の観点から ・「量」・・・売上高から ・「質」・・・営業利益と当期純利益から  営業利益・・・本業での利益獲得能力が上昇しているか

業種別分析のポイント⑥基本のき(3)

4.扱いは注記だけど決算書より役立つセグメント情報 セグメント情報  ・事業の種類別セグメント情報・・・事業の多角化を投資家へ提供する
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業種別分析のポイント⑤基本のき(2)

3.CF計算書 (1)営業活動によるCF (2)投資活動によるCF (3)財務活動によるCF 利益とキャッシュにずれが生じるパターン ①固定資産の購入

業種別分析のポイント④基本のき(1)

③まで日記を書いて今さらですが、文中にでてくる「安全性の指標」って何?と思われる方もいるかと思うので、分析の基本のきをまとめます。 「決算書」

業種別分析のポイント③IT,自動車、機械セクター

(5)IT関連 ・ソフト開発は受注型と汎用品開発型の区分が必要 ・ネット系銘柄は多角化リスクに要注意 ①ソフト(システム)開発 ・安全性の指標は高くなる傾向がある
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業種別分析のポイント②

(3)小売・外食 ①成長性や収益性に差が付きやすい  ・取り扱う商品の違いにより決算データの特徴が異なり、同じ業種の企業でも成長性や収益性に差が付きやすい傾向がある
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業種別分析のポイント①

四季報発売ということで、それぞれの業種別分析のポイントをまとめます。(教科書「会計士が教える銘柄選び」) (1) 建設    ①建設業界はピラミッド構造、上部ほど収益力が高い
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※ブログ投稿機能は2024年12月16日(月)を持ちまして終了とさせていただきました。長らくご利用いただき、誠にありがとうございました。