#社会 のブログ
株式ブログトップ「ブログ投稿機能」サービス終了のお知らせ
株式ブログは2024年12月16日(月)をもちまして新規投稿機能を終了とさせていただきました。
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そろそろ来年に向けて気持ちを改めるところ
景気拡大が戦後最長、と認識するころに株価が下がるって、なんとも皮肉だけど、株価は半年先を織り込む、というから、そろそろそういう時期なのだろうか?これまで、危なくなりかけてはなんとか持ち直しながら今日に
違和感を感じる自動運転への道
すみやかに車の1台1台に安全機能を強化して、簡単には人が轢き殺されないようにしてもらいたい。それと別に現在の状況の延長線上に自動運転を捉えるのには違和感を感じる。そもそも電車やバスという公共交通手段が
悪く言うと事なかれ主義、というのでしょうか?
わたくし、何についても、だいたい中立なんです。よい言い方をすると公平性重視、なのでしょうけど、まあ事なかれ、ノンポリ、信念なし、みたいなことかもしれませんね~。たとえば、最近のニュースだと、・亡くなっ
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フランスの燃料税って?
ニュースの片隅で、フランス人が暴動している。少数のことかもしれないが、それにしてもえらい荒れようだ。そんなに荒れ狂うようなことなのか?フランスの燃料税っていったいいくらなのか?調べたけど分からなかった
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敏感なのか鈍感なのか・・・(^^)??
近所のスーパーがレジ袋有料化を始めた。大1枚4円。この価格設定は、実際のコストがどう、ということではなくて、人々が無理なく理解するレベル、ってことらしい。すごく多くの人が一斉に買い物袋を持参するように
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成長は必要なのか?
成長を続ける孫の話の直後で恐縮ですが、社会の成長の話でございます。ただし、文明の進化、科学の進歩、というのは必ずあるので、ここでは、経済成長のことだけ考えてみたいと思ったのです。何も恐れるものがなかっ
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ゴーン氏はいったい何に狂ったのか??
ここは明日の相場を考える場面なのだけど、どうしても、20年前に日産が2兆円の有利子負債を抱えていたところから今日までの中で、彼の存在の意味を考えざるを得ないのだ。ルノーから日産に送り込まれたときは40
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極端を楽しめるかもしれない
万博は未来を見せてくれると同時に世界の文化が紹介される場でもある。先進国のパビリオンや未来館というような場所で、AIやロボットが進化していく姿を体感しながらも、スローライフな国々の異国情緒のなかで少し
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いったいどんなことになるのか、想像もつきませんなぁ~
2025年大阪万博ですって。前回1970年だったんだけど、万博って5年に一度とかだけじゃなくて、いろいろあるんですね。ともかく、7年後ってあっという間なんだけど、現代の延長線上ながら、もっと未来を予見
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小技考える前にこれをなんとかしなくちゃぁ
軽減税がどうとか、とかやってますけど、んなことより、少子化どうすんでしょ。1年、2年でどうにか成る問題じゃないのに。詳細は知りませんが、極端に言えば、成人が100人いて、そのうちの半分が結婚せず、する
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目も耳も頭も悪い・・・(θθ)
ワイモバイルのCM楽しげだなぁ、と思って調べたら、踊っているのは、のん、って。のんって誰だ??おお。どうやら能年玲奈らしいが、え、そうなの?能年玲奈ならよく知ってるがな。どーもよーわからん。これ合って
日産自身の反省がないと再生は難しいかもしれませんね
20年前、とんでもな額の負債を抱えて、どうしようもないところまで追い詰められていた日産はルノーに救いを求めたのだ。そこまで至った経緯はよく知らないけど、大企業の甘えの構造もあったのでしょう。借金の額を
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グローバル、その前に(θθ)?
あちこちでナショナリズムの嵐が。これを戦争前の空気感に似ている、という説があるが、それについては、昔とはいろいろ環境が違うので物事をちゃんと見ないといけませんね。でも、そのナショナリズムの前はなんだっ
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平成はどのように言われて振り返られるのであろうか
昔々は大正ノスタルジーとか大正ロマンという言葉があったらしい。知らないのでイメージもできないけど。自分が生まれ育った範囲では、やはり昭和の記憶は鮮烈だ。平成になってからは、昭和歌謡とかよく特集されまし
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そして誰もバブルと言わなくなった
中国のニュースにはびっくりしたね。11月11日は独身の日、とのことで、爆買いが1日で数兆円とか。アリババだけのなの?ニュースの3兆数千億という数字は?一日で。そのニュースの中にはバブルという言葉はどこ
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人間愛について考えてみた
孫はかわいい。でもそれは、やっぱり自分に似たところがある、という印象も強いからだろう。アメリカではお金に余裕のある人は養子を育てることがよく行われるらしい。なぜそういうことができるのか。自分ならできな
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じわじわと問題点がわかってきた
60歳代の自分にとって、最近とみに思い知るできごとが。なんと70歳代の多いことか。右を見ても左を見ても出かけても周りは70代のじーさん、ばーさんばかりだ。その上に、80代も、さらに90代までもがずいぶ
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