景気拡大が戦後最長、と認識するころに株価が下がるって、なんとも皮肉だけど、株価は半年先を織り込む、というから、そろそろそういう時期なのだろうか?
これまで、危なくなりかけてはなんとか持ち直しながら今日にいたるのは、社会の人々の不断の努力の集合体によるものだろう。
それを政治家(とくにトップ)が自分のおかげ、と言うのは言いすぎ。
もうちょっと謙虚にならねば足元すくわれる。
企業のトップには活躍された皆さんもずいぶんおられると思うが、そこもちょっと勘違いしちゃった人はいたみたいね(^^);
自分も職場や家庭を振り返ってみよう。
今があるのは、全て周りの皆様のおかげでございます。
ハッハッハ