kabukabumanさんのブログ
マイ・メモ(2020年 9月)
安倍首相の辞任発表を受け、9月SQは波乱の展開になるかも知れません。
ただ与党と野党の政権交代ではないので
後任の首相が決まれば直ぐに落ち着きを取り戻すとは思いますが。。。
ところで株価の構成要素は政治と経済だと言われますが
東京市場を牛耳っている外国人は政治の混乱や空白を嫌うため
後任の首相は安倍政権を最も波風立たせずに引き継げる人物が望ましく
個人的に思う第一候補は安倍首相と二人三脚で政権を運営して来た人物です。
但しコミック好きのあの御方ではありませんのであしからず(^_^;)
一方、米大統領選挙も予断を許さない状況ですが
最終的には前回も今回も対立候補に恵まれた(恵まれ過ぎた?)
強運の持ち主に軍配が上がるのではないかと予想しています。
しかしそうならなかった場合のNY市場は
かなり大きな調整を余儀なくされると思いますが。。。。
因みに9月以降の投資戦略ですが
コロナ後を想定しIT化の気運が高まっているため
トランプ再選を前提に関連銘柄の押し目は中長期で狙ってみたいところです。
(まとめ)
日米の政局が不透明なのはマイナス要因ですが
緩和マネーの行き先は株式市場が80%近くを占めていることから
基本的に株価の上昇基調は変わらないと予想しています。
但し米中関係や中東情勢の緊迫化といった不気味なリスクが存在し
新型コロナワクチン実用化の遅延も無いとは言い切れないので
後半4ヵ月もヘッジを効かせながら、慎重な投資に徹するつもりです。
<今月の??>
元カノです「随分痩せたなあ」 今カノです (^┰^;)ゞナ~ンチャッテ
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ハリスと ペンス 二人ともおちついて 討論をしていたようです。
二人とも絵になりますね。どっかの馬鹿大統領と ぼけ老人とは違う。
新たに ほしい銘柄がいくつか。
ロゼッタが美しいチャートに見えます。
まあ下がるかもしれませんが。半導体だし。
お疲れ様です。
確かに不思議な相場ですね。
強いのは間違いありませんが嫌な予感が付き纏ってます。
今日は技研を諦めて4銘柄に戻しました。
ヘッジは私も含み損です。
因みに先物は最近G.Sが本気で買ってますね。
取り敢えず10月のSQは高そうですが、問題はその後だと思います。
私はまだまだ様子見です。
今日も帰ったら銘柄選定です。
とりあえずヘッジは踏まれながらも残したまま。
まずまずの我慢トレードでした。
今日は 売ったり買ったり頑張りましたが なんか結果含み益が減ってる。
ただ結構利確もできました。新たに拾ったのもあるけど。
損切りしたのもある。
なんか結構色々なことやった一日だったなあ。
私の場合、長期投資と決めたら基本的に四半期決算は無視しますが
仰る通り四半期決算を境に急騰したり急落したりするケースは多いですね。
最終的にはインカムゲインで資産を増やすのが理想ですが
株好き人間としてはキャピタルゲインの方が魅力的なので
どうしても保有期間は短くなりがちです。
因みに外国人の日本株保有期間は平均3ヵ月という報告があるので
やはり四半期決算が一つの区切りなのかも知れません。
>あのダウ3000ドル下げは二度と経験したくないです。
あの時はメッチャ儲かりました。
次は日経平均の3000円下げを期待しています^^
HFと同じように 4半期レベルで区切り かつ、いいものは残しつつも 多くを短 中期で入れ替えながら 回していくイメージです。
あのダウ3000ドル下げは二度と経験したくないです。
お疲れ様です。
投資の世界は食うか食われるか。
謂わば戦場みたいなものですから、他力本願は禁物ですね。
中でも機関投資家は詐欺師か泥棒。
Twitterで煽る連中も同じです。
例えばウルフなんて東大卒のカ(リ)ス(マ)トレーダーなんてPRしてますが
実体は後出しジャンケン専門の詐欺師に過ぎません。
他にもイナゴを食い物にして私腹を肥やした不届き者は沢山居ます。
それでも連中には信者が沢山居るので、まるでインチキ教団さながらです。
それに引き換え「みんかぶ」の居心地は最高です。
(ちょっと緩いですが、それがまたいいところです)
昨年からブログを「マイメモ」だけにしたのも正解でした。
ひっそり独り言を呟きながら、日陰の身で暮らしたいのでw
そうそう、ジェイリース、ドンピシャでしたね。さ菅です^^
まあたまたま当たっている期間なのでしょうけども。
どうしても 大学時代の友達にはあまり話せない。
となると みんかぶの仲間やYAHOOの仲間は 大切なんですよね。
同士ですね。
こういう出会いもあってもいいと思うし 素晴らしい仲間ですから大切にしたいです。さて。相場は大きくは動かなさそうなので今日はもう ヘイテンガラガラ
お疲れ様です。 深い話ですね。
私の株人生は最初から独学なので失敗も人一倍経験していますが
株式投資で成功している人は何が違うのかは何時も考えていました。
結論を言えば、先見の明があること。(当たり前のことですが)
つまり時代や流行の変化を先読み出来る能力が8割以上を占め
残りの2割はマクロ分析、ファンダ分析、チャート分析等々
いわゆる投資のスキルだと思います。
そしてこの8対2の理論は中長期投資にはそのまま当て嵌り
短期投資では2対8の逆転現象が起こると考えています。
ただ実際には中長期と短期の間も多いので
全ての技術を兼ね備えて置く必要はありますが。。。
ところで、私が唯一SNSで学んだことといえば先物によるリスクヘッジです。
それもリーマンショックの前年だったのでラッキーでした。
教えて下さったのは
当時「お気楽投資倶楽部売り専科」に居られたH.N「売り屋」さんという方で
先物取引に特化した投資家さんでした。
残念ながら同掲示板は参加者が少ないという理由で2009年末に閉鎖され
当時のお仲間は消息が分からず残念です。
たか〇さん流に言えば、あの掲示板の常連さんたちは
皆さん勇気と自信を持った投資家さんばかりだったと思います。
ただあの掲示板が存続していれば
私が「みんかぶ」に入会することはなかったでしょうし
たか〇さんを初め、沢山のフレンズさんと出会うことはなかった訳で。。。
良い出会いは何時までも大切にしたいと思います。
軽いストーリーとエビデンス そして チャートです
たか〇さんの持ち株と
(GATECH プロパティDB シルバーエッグ ・・etc)
私の持ち株
(ファーマフーズ、大興電子工業、NFHD、NEC、技研)
全く違うところが面白いですね。
マザーズが好調なので、本当は新興に重点を置くべきなんでしょうけど。