kabukabumanさんのブログ最新一覧へ « 前へ1652件目 / 全2160件次へ » ブログ 日本国債の格下げで株価も調整でしょうね 通報する kabukabumanさん 更新:2014/12/2 18:15投稿:2014/12/1 20:16 http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPL3N0TL3CQ20141201?feedType=RSS&feedName=marketsNews&utm_source=feedburner&utm_medium=feed&utm_campaign=Feed%3A+reuters%2FJPMarketNews+%28News+%2F+JP+%2F+Market+News%29今日利確したのはラッキーでした。う~んと下げたらまた買わせて貰います。今回ばかりはヘッジ・ファンド様、遠慮なく売って下さいませ^^節操のない日記でスミマセン。<(_ _)> post bookmark share 通報する 4件のコメントがあります 古い順新しい順 kabukabumanさん 2014/12/1 22:33 通報する <金利の上昇が逆風になる業種>金融・不動産・電気・ガス・電鉄・商社・建設以上暫くの間要注意!但し業績や財務が良好な企業は下げても一過性で絶好の押し目になる場合もあると思います。 kabukabumanさん 2014/12/2 15:20 通報する 強いね日経。それに朝方上昇していた金利も午後は下げに転じてる??Oh! My God!だわ。ʅ(。◔‸◔。)ʃ今日は先物が踏まれ個別も苦戦。 オワタ。。。(×_×); kabukabumanさん 2014/12/2 15:24 通報する 12/2 ロイター<円相場:大きめの調整に注意との声> 米商品先物取引委員会(CFTC)が発表したIMM通貨先物の非商業(投機)部門の取組(11月25日までの週)によると、投機筋のドル買い越し額は479億9000万ドルとなり、前週の464億5000万ドルから増加した。ドルの買い越し額は、ロイターが算出を開始した2008年以来6年ぶりの高水準。 米経済やドルに対して強気の見方が多いことが示されたが、市場では「月が替わってポジションを少し閉じていこうという動きも出そう。12月序盤はポジションの巻き戻しが出る可能性があるので大きめの調整には注意が必要だ」(外為アナリスト)との声も聞かれた。株価が大幅に下落し、リスク回避的な要素が出てくれば、現状の水準から2─3円程度の調整があってもおかしくないという。 こうなりゃ勝つまで売り続けるか?(^◇^) kabukabumanさん 2014/12/2 18:15 通報する ムーディーズ格下げにも反応薄 (ブルームバーグ) 「1ドル=118円台という絶対的な円安水準、消費税増税の先送りで景気失速の可能性が低下している。株価の先高期待が強いため、押し目買いも入ってくる」と、いちよし証券の大塚俊一投資情報部長。日本国債の格下げも、金利急騰が起こらない限り、株式への影響は限定的で、「格下げを受けて短期筋が売り仕掛けたが、うまくいかないと判断して買い戻しに動いた」とみていた。 コメントを書く コメントを投稿するには、ログイン(無料会員登録)が必要です。会員登録無料ログイン
<金利の上昇が逆風になる業種>
金融・不動産・電気・ガス・電鉄・商社・建設
以上暫くの間要注意!
但し業績や財務が良好な企業は下げても一過性で
絶好の押し目になる場合もあると思います。
強いね日経。
それに朝方上昇していた金利も午後は下げに転じてる??
Oh! My God!だわ。ʅ(。◔‸◔。)ʃ
今日は先物が踏まれ個別も苦戦。 オワタ。。。(×_×);
12/2 ロイター
<円相場:大きめの調整に注意との声>
米商品先物取引委員会(CFTC)が発表したIMM通貨先物の非商業(投機)部門の取組(11月25日までの週)によると、投機筋のドル買い越し額は479億9000万ドルとなり、前週の464億5000万ドルから増加した。ドルの買い越し額は、ロイターが算出を開始した2008年以来6年ぶりの高水準。
米経済やドルに対して強気の見方が多いことが示されたが、市場では「月が替わってポジションを少し閉じていこうという動きも出そう。12月序盤はポジションの巻き戻しが出る可能性があるので大きめの調整には注意が必要だ」(外為アナリスト)との声も聞かれた。株価が大幅に下落し、リスク回避的な要素が出てくれば、現状の水準から2─3円程度の調整があってもおかしくないという。
こうなりゃ勝つまで売り続けるか?(^◇^)
「1ドル=118円台という絶対的な円安水準、消費税増税の先送りで景気失速の可能性が低下している。株価の先高期待が強いため、押し目買いも入ってくる」と、いちよし証券の大塚俊一投資情報部長。日本国債の格下げも、金利急騰が起こらない限り、株式への影響は限定的で、「格下げを受けて短期筋が売り仕掛けたが、うまくいかないと判断して買い戻しに動いた」とみていた。