元祖SHINSHINさんのブログ一覧
「ブログ投稿機能」サービス終了のお知らせ
株式ブログは2024年12月16日(月)をもちまして新規投稿機能を終了とさせていただきました。
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寺と共謀してる人たち
だいたい、なんで坊主達が無税なのだろう。おかしいだろ。どんだけのヒトがこの矛盾に気がついているのだろう。IT談合が、長いことヒト知られずにOKだった事情。日本年金機構と同じ構図。鎌倉幕府と同じ構図。惚
金をかけずに、散骨を望む人たち
腹の底から寺に失望したヒトならば、こんなことを考え出すに違いない。一周忌などの行事を一切やらない。施餓鬼などの行事にも、もちろん参加しない。墓じまいなど、しったこっちゃないので徹底的に拒む。永代供養と
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300万円捨てても、散骨を望む人たち
散骨費用は、たったの20万円。でも、そーするために既存の寺から脱退するための費用、腹いせ込みで平均300万円。そんな300万円を捨てても、既存の寺と縁を切りたいという人がいる。仏教界は、そういう事実か
信じてやるついでに、利用してやる(西原理恵子方式)
オイラはこれでも「麻雀放浪記」の頃から、西原の才能を買っていた。マエストロボナセーラの掲示板に、しばしばこいつオモロイと宣伝していた。嘘だと思うのならば、村上春樹に電話して確認しろって。相当に不遜かも
しょーがないから、他界の準備
ヒトというのは、いつ死ぬのか誰にもわからない。でも、そのあと処理を放置してしまうと、現状の空き家問題などがたちまち生じてしまう。不真面目なようで真面目なオイラは考えるのだった。自分が死んだときの処理を
一部の賢い坊主をのぞいて、そのほとんどはアホである
養老孟司も同じようなことを感じているかもしれない。いや、感じているはずだと実感する。なにしろ「アホの壁」を書いたヒトなのだからして。その昔、寺の総代だった方々の歴史には詳しい。明治時代に総代だった人た
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医者ほど忙しくないけど忙しい
期限切れアプリケーションの日常的なメンテナンスとか、資格ビジネスに巻き込まれていろいろな研修に行かないとイケナイとか、それとは別に会社から指定されている研修も受けないとイケナイとか、薬剤師会との付き合
中居君の母上ゲット?
驚いたことに、中居君の母上が「スナック門」から徒歩1分のライバル店の常連だと判明。ところが、スナック門のママはとてつもなくイイヒトなので、その店にお客を紹介していたのにもかかわらず、そのライバルの店は
「四月一日さん家の」住所
しょーもないネタかもしれないが。5/24(金)「四月一日さん家の」、第六話。差出人不明の鮭が一本、宅配されてきた。躊躇なく受け取った長女の一花は早速その鮭をさばき、次女の二葉と一緒に半分平らげてしまう
ワイシャツや白衣など白物の黄ばみをとる簡易法(適用外使用)
ネット検索するといろいろ出てくるが、正直、どれも時間がかかるし面倒くさい。イタズラ好きなオイラは、ちょいと実験してみてイイ結果が出たので報告する。ただし、適用外使用なので、試すのならば自己責任でお願い
相場で損をするとは
若い頃、パチンコやスロットに嵌まっていたことがあった。それなりに研究して真面目にハマっていたのだが、どーやってもチャラか、やや負けという戦績だった。それに比べると、日経平均先物ですった金額は、相当に大
眼鏡市場にて
オイラの性格上、コンタクトなんぞ面倒でムリ。ずっと眼鏡で通している。このあいだの自動車免許更新の前に、視力検査をパスすべく職場近所の眼鏡市場へ行ってきた。視力を1.0程度にしようと思っていたら、ベテラ
親切なようで不親切な日本年金機構
大御所の他界により、最後の一ヶ月の年金請求に来て欲しいという。5/20に地元の事務所に赴いた。大御所は真面目なヒトだったので、始終、健気に仕事に従事していた。都合4カ所に思われた。なぜそんなことを書い
アインシュタインは、実はDV野郎だったという話
彼は訪日したこともあるし、あかんべーをした写真があったりして愛嬌があると思われていたのだが。実は、あのあかんべー写真には訳があるという。彼は、大のマスコミ嫌いでマスコミが憎いあまりに、あかんべーをして
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TV東京「四月一日さん家の」
読書しているときに、いつもTVをつけている。深夜のチャンネルは、ほとんどTV東京にしている。表題のアニメも、そのような流れで視聴するに至った。https://www.tv-tokyo.co.jp/wa
光の量子コンピューター
書籍の帯には、竹内薫による推薦文が書かれている。「日本初! 世界初! 実現への秒読みは始まっている! 量子コンピューター開発の真打ち!
副島隆彦、生保に怒り狂うの巻き
副島隆彦でも、失敗することはあるという話。生命保険を、奥方に任せっきりにしていたため、勘違いが発覚。そんなはずじゃなかったと、副島隆彦は怒り狂う。でもそれ、初めに自分で契約を確認していれば、そんなに怒
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医者の気持ちがわかる書籍
医局に入局せずに、みずから医者人生を切り開いていった男。そんな男が、副島隆彦のように、医療業界の本音を語っている。仕事に役立つような気がして、なんとなく気になって購入した書籍だが、思いのほかオモロイ内
自動車免許更新、なぜかゴールド
スナック門の前に路駐して切符を切られてから、早くも5年以上たったということか。ついこの間のことのように思っていたが。自動車免許更新ハガキで、思いもしなかったゴールド通知が来たので驚いている。嬉しい記憶
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※ブログ投稿機能は2024年12月16日(月)を持ちまして終了とさせていただきました。長らくご利用いただき、誠にありがとうございました。