SHInちゃん。副島センセのやふに加入後に怒り狂う御方のために、10年ぐらひ前から、契約者本人から契約の意思確認書を取るやふに保険協会は定めています。
第一行「あなたは契約内容をすべて理解しましたか。」
このボックスにハイと副島センセがレ点をいれ、
確認書末尾に日付け、署名捺印を行なっていれば、たしかに裁判は難しいなぁ。
ま、その副島センセの本は読んでいないけど、奥さん任せにしたという事実が縷々述べられていたら、かなり強い傍証を保険会社に与えてしまふ。
でもでも、例の保険金不払い騒動いらい、業界法改正もあり、契約者のクレームは、かなりのムリ筋でも、とおってしまうんだよね。
ゑボク?ファイナンシャル・プランナーであるし、足掛け25年東京海上やセコムの保険代理店もやってました。FPとしては、鹿児島市商工会で保険コンサルタントをしてたこともあるよ。 拝
い~やSHINちゃん。副島センセは、裁判すれば勝てるぞ。
すみやかに勝訴する。
なんと言っても、保険契約者副島隆彦は、保険者日本生命から保険金額減額なり、キャッシュバリュー(溜まり、戻し金)がまったくない保険であるとの説明を受けていなひ。重大な説明義務違反である。
これは業界法である金融商品販売取締法や保険法を読んでみると、すぐ分かるのだけれど、説明義務違反が生じなかったとの立証責任(挙証責任)は、日生にある。
「立証責任あるところ敗訴あり」ローマ法諺。
日生は、副島先生に完全情報を提供してのち、契約を締結したとの証拠は示せなひはずだ。
なに『奥さまにまかせた』。い~や生命保険の場合、契約者本人の意思確認が鉄則です。
県民共済は、これは、保険業界の裏話として、やれ5000万の、1億の生命保険を販売しているアリコのセールスに聞いた話として、医者なり、経営者に高額生命保険を売ったときには、「県民共済は安くていいな。これも、ついでに入っときましょう」と奨めて入って貰う。
そのこころは、やっぱ5000万の1億の保険金になると、支払う段階では調査が入り、それがために1年待ちもザラらしい。ひょつとしたら、不払いもあるかも。
その点、県民共済は、すぐに文句なしに払ってくれる。拝