元祖SHINSHINさんのブログ一覧

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プログラムはなぜ動くのか

矢沢久雄著 日経ソフトウェア監修  日経BP社 2001.10.1初版 2,400円+税 この本の著者である矢沢さんを妙に気に行って、

ビューティーコロシアムで勝負したい

さらなるデータの検証作業が必要になってくるのだが、 ナンパオ併用プログラム・ダイエット編で勝負してみたい。 この場合には、劇的な結果は必要ない。 確実な結果が欲しい。

ジャパネットたかたの求人広告(4/4日経・22頁)

内容を読んでいて、しばし感動していた。 以前にも書いたのだが、 ナンパオをもしもジャパネットたかたでオイラが宣伝・販売できたら・・・ と思うと、ワクワクしてしまうのだ。

ナンパオ販売結果

とうとうキャンペーンが終わってしまった。 寂しい。 内心の目標は、前年比500%だったのだが、 もう一歩足りず450%近辺となった。

チャーリー・コーセー

の「ルパンの終わりの歌」を歌ってケロと、 オネ~様からせがまれた今日のスペイン酒場。 「足~元にぃ、絡みぃつくぅデノミ」 フフフのフッ。。 待ってました。。
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悪い金利上昇が起こる前に

本心ではデノミしたいというのが、 世界各国首脳の本音なのでは? どうにもならない財政赤字を目の前にしては、 せんのないことではないか?
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新100ドル札を貰えるのは、金融マフィアだけ?

イカサマでたっぷり稼いだ旧ドルを、 ユーロや豪ドル、円よりも絶対的な存在である新ドルに替えて、 資産の安全をキープ。 ついでに、旧ドルの暴落でもうひと稼ぎなのかもしれない。

新100ドル紙幣 ホイホイさん説(某所よりコピペ)

新100ドル札発行でこのような話も有ります。 1)新100ドル札発行後、交換期限を切って米国内だけで交換できるようにする。 2)その後旧紙幣は米国内では通貨として認めない。

忘れちゃいけないデノミ競争

北朝鮮はデノミしたのだし、 日本だってついこの間、 デノミしようかどうしようかって脱税ポッポちゃんが 語ったと、日経新聞に出ていたでしょうによ。 実際には世界の経済、そんな次元なのよ。

逆ニクソンショック

ここ最近、読んでいる高橋靖夫氏はこういう。 逆ニクソンショックが起こると。 ニクソンショックの時、 実はドルと金の兌換停止は一時的なものと謳っていたことからも、
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負けたふりだったニクソンショック

一般的には、「ドル終焉の始まり」だったと 長期的な位置付けをされいるニクソンショック。 ところがそこには、 米国の計算しつくされた巧妙な戦略と、
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GSもさじを投げたユーロ取引

http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90900001&sid=a60xmX.pDkck
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シューシャインボーイ(TV東京)

浅田次郎さん原作、45周年記念ドラマ。 まだ読んでいなかったので視聴。 地銀のリストラ役に疲れた男(柳葉)が、とある食品会社の社長運転手に転職。 一見風変りな社長(西田)に仕えているうち、
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ホワイトダラ~の恐怖

色々読んできたが、高橋靖夫氏の研究と見解は、 今まで読んだ著者たちと全く異なっており面白い。 ポットでの相場師でホワイトダラーを知っている人は、 いないはずだ。 それはね・・・・

気になる新刊2冊

★裏読み日本経済 ~本当は何が起きているのか~  朝倉慶著 徳間書店 1,600円 ★金本位制復活! ~アメリカ復活のスーパーシナリオ~  高橋靖夫著 東洋経済 1,600円
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気になるジム・ロジャーズのコメント

★ポンドはオイラの生きている限り、買い戻す気にならない。 ★ユーロについては、結局ギリシャ問題を乗り越えて、少し戻るのではないか。 のような発言。

日銀狙い撃ち(為替)

日銀の金融緩和と、 米国の低金利延長による市場の反応を十分に見定めて、 瓜々投機軍団がユーロとポンドに舞い戻ってきたようだ。 16時頃より、反転矢先だったユーロ・ポンドに向け
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グーグルの中国撤退にみる妄想

オイラの記事に慣れた人は、題名だけでお見通しか? 「中国のバックはロス茶」という副島説を前提にすると、 明らかにロス茶VSロック笛の図式に映る。

『ロスト・シンボル』の謎

~フリーメーソンの正体~ 中見利男著 中経の文書 571円+税 今まで正確な知識がなかったので即買い。 フランス革命などにも言及しており、 なかなか面白い本だ。

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