内容を読んでいて、しばし感動していた。
以前にも書いたのだが、
ナンパオをもしもジャパネットたかたでオイラが宣伝・販売できたら・・・
と思うと、ワクワクしてしまうのだ。
(チャーリー・コーセーの声で出たい?あっ「帰ってきた酔っぱらい」の声がいい?)
勿論、いろいろな規制があるので難しいのだが、
規制があるのだったら企業の垣根を乗り越えて、
共同ランデブー戦略というのも現実的かと思われる。
実は、店舗に営業で来店してくる業者さんたちには、
そんな話ばかりしているのだ。
例えば、オイラの世話になっている会社と、田辺三菱、
他に大正製薬とかと組んで広告を打てば、1/3の広告費用で済んだりする。
(ネットのくちコミは無料だが、読まれなかったら終了だ)
広告ばかりではなく、共同ランデブーのやりようによっては、
規制で宣伝できなかった文言が、言えることもあり得るのだ。
オイラがいろいろ練っているナンパオ応用プログラム・併用編に、
妄想に妄想をくわえていくと、そんな発想にたどり着くのであった。