元祖SHINSHINさんのブログ一覧
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リチャードの予言
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201006/article_25.html 「真紀子首相」を見れるかも << 作成日時 ：
カブコム君のスワップ金利はＡＭ６時だった
異なるＦＸ業者さんを利用したトレード実録本を読んだことがあって、 その人はＡＭ７時にスワップ金利がつくと言っていた。 なので、その直前に少し大きめの資金を走らせて、
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緊縮財政 英国編
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-15709520100607 英財政状況は予想以上に悪い＝キャメロン首相
暗号：シラス丼
前から気になっていた、行きつけの中華屋さんのメニュー。 シラス黒酢チャーハンなど、シラスと黒酢に拘っているのはわかっていたが、 どうして中華屋さんに（釜揚げ）シラス丼なのか？
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待ってましたと20時の売り仕掛け
で、米国雇用統計を待たずに動きが出た。 欧州系銀行の危機、ハンガリー不安と、まぁタイミングの良すぎる材料だこと。 チャートに合わせて材料が出たようにもみえる。
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菅直人効果で、ドル円為替不穏なのだが・・・
今朝、何気なくＴＶをみると外国人マネージャのこんな発言。 「菅直人効果で、年末までに１ドル＝110円とみている」 ロイターでは、ホワイトハウスのこんな発言。
宇宙人の大半は、悪魔・・・
玉蔵親分が紹介してくれた、軍関係者（？）のインタビュー動画の日本語訳。 http://goldentamatama.blog84.fc2.com/blog-entry-564.html
妖怪ずんぐりむっくり
これは、玉蔵親分のことではありませぬ。 あの小林秀雄氏が敬愛してやまなかったという菊池寛氏のこと。 行きつけの本屋をプラプラしていたら、「別冊太陽162 小林秀雄 平凡社」が目について即買い、
ドル漂流
榊原英資著 朝日新聞社 1,600円+税 榊原さんの新著は、必ず読むことにしている。 彼の著作には末尾にしっかりと参考書籍の紹介がされているので、 気になった書籍を追うことも可能だ。
豪ドルは元気だったが、ユーロがダメで
引きずられるように行ってコイになった為替市場。 月末要因に期待した向きもあったようだが、苦しそうな展開だ。 ここでもみ合いどまりだと、来月初旬にまた売り仕掛けが入りそう。
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イルミナティという呼称は・・・
18世紀には消滅しているという説を、中見利男氏が唱えている。 知らなかったのだが、彼はフリーメーソン研究の第一人者なようで、 世界でも知られている人らしい。
憚りながら 後藤忠政著
1429円+税 宝島社 2010.5.29初版 著者の印税は、すべて高齢者福祉と児童福祉に寄付されるとのこと。 元山口組系・後藤組組長が組を引退し、天台宗にて得度したという話。
亀甲紋の光形象（伊勢神宮）
安倍晴明の屋敷では、すでに春の化粧が色濃くなっていた。 赤や白の芍薬が大きな花を開きだし、山紫陽花やさまざまな百合達もじきに咲き誇らんとおもむろに勢いを増している。
ラッキーＭ殿が立候補するど～！（おっめぇ、マジッすか？）
だれかぁ、ここを脱退するというのを止めさせてケロ～！ http://minkabu.jp/blog/show/239268 みんかぶ執行部の皆さん、ここで奴を逃がしたら一生の不覚ですぞ。
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秩序ある破綻とな
トレーダーズウェブより 5/21 5:48 NY市場概況－大幅続落 金融規制改革や欧州での要人発言を意識 「独財務相がユーロ圏の重債務国について、通貨同盟を一時的に脱退するよりも、
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ユーロ・ポンドの崩れ方が・・・
超高速な暴落の仕方だ。 ジム・ロジャースはこのあいだ、 「ユーロは買いでポンドは一生売りだ」と言っていたが、 そのような玉虫色の動きにはならずに、一蓮托生の動きになっている。
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※ブログ投稿機能は2024年12月16日（月）を持ちまして終了とさせていただきました。長らくご利用いただき、誠にありがとうございました。
