元祖SHINSHINさんのブログ

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今上天皇の真の御姿(伊勢白山道)

森羅万象3 伊勢白山道著 経済界 2,100円+税 P137-139

二〇〇七年の八月十八日頃の関東圏で地震が起きる可能性があるという世間の噂がありましたが、この時のことを明かしても良いと、神霊よりの許可が下りたので書きます。

 八月十八日のこの時、東京を中心とした関東は実際に危なかったのです。巨大な地龍が太平洋側に沿って宮城県あたりから南下しようとしていました。この巨大地龍を私は観察していました。なぜ、この地龍を察知できたのかは、この一ヶ月前の七月十八日頃に京都沖の地下数百キロ深部を震源とする地震が、瞬時に日本列島をまたいで岩手県沖で深度五クラスの地震を起こすという特殊な出来度があったから注目することができたのです。

 普通は地龍を感得することは難しいです。もし地震発生時に居れば、地面下からの異常に強い電磁波を感じて直前に分かる程度です。
 七月十八日の時の地龍は、超巨大だったので遠隔でも観察ができました。岩手県沖で関東方面に龍の頭を向けて停留していましたので、神事に掛けますと一カ月後の八月十八日頃の関東が危険となりました。普通ならば、東京で地震が発生していたと思います。

 ところが、巨大な地龍を跳ね返した神人がいたのです。

 巨大地龍は、何回も福島県と関東との間を通過しようとしましたが、地中深くでブロックされていました。私は、この様子を観ていて、東京にはまだ地球のために死んではいけない人々が多いのだと感じました。どんな人が居るのかと興味を持った時、一番に私の脳裏に浮かんだ顔は、TVで良く見る御顔でした。

 それは今上天皇でした。昔の皇太子時代には何も感じませんでしたが、大嘗祭(天皇が即位のためにおこなう一度限りの大祭)を経験されてからは、明らかに別人です。神様を肉体に宿す現人神(あらびとがみ)と言えます。私たちは天皇と呼ばれる、生きる神を宿す人を見ることができているのです。私たちも同じく、心に神様を宿しています。

 この御方が東京を離れている時は、注意をしたほうが良いです。御本人は何も意識されていませんが、陛下が居るだけで大事は「起こらない」か、緩和されることでしょう。

 最近、ロックフェラーの親玉が、陛下に呼ばれて来日し会談をしています。ロスチャイルドの親玉とも、今年に会っていると感じます。
 超権力者たちの策謀論を邪推するジャーナリストもいますが、真実はまったく違います。陛下は、日本と地球のために、身を呈したお願いを色々な階層の方々にされています。
 今生天皇が居られる限り、日本は大丈夫です。

 生かして頂いて ありがとう御座位ます
【二〇〇七年十一月二十四日】
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オイラはこの頃、マエストロボナセーラという会員制投資顧問のメンバーだった。しかし、彼の推奨する銘柄には手を出さずに、どういうわけか掲示板の主になっていた。
ジュセリーノの地震予言の話をしていたら、なんとその晩に地震が起きて腰を抜かしたのだった。
HAARPなんて、この頃は知らない。
http://www.y-asakawa.com/message/chuetuoki-jishin.htm
「新潟県中越沖地震」とジュセリーノの予言

今上天皇が奴らにお願いしたから東京は免れたのか、それとも天照大御神が天皇に宿っていたから食い止めたのか、知る由もないのだが。

後者だとすると、人間天皇を戦後に主張した児玉誉士夫氏は、驚いたことに誤りだったことになる。それからオイラも、自身の不思議体験も手伝って神社が純粋に好きだったのだが、天皇に対する見方がグッと変わってくる。本物の大司祭だ。
それと、東海アマさんが述べていたのだが、天皇の血筋に関しての話。これも、大嘗祭がすべてだとすると関係なくなってくる。どうりで昔から武士たちに巻き込まれて戦争になり負けても、どうしたわけか天皇が殺されることはほとんどなかった(左翼系の人が実は明治天皇は・・・というのだが)。

ついでだが、「天皇が東京を離れた日は危ない」と主張することより、玉蔵親分も、きっと伊勢白山道のファンだと確信した。
あ、あと、十八日は6+6+6=18。強烈なメッセージだw

PS1:今ではジュセリーノ君、奴らの仲間かとオイラは思っている(だからよく当たると・・・)

PS2:マエストロボナセーラでオイラが書いた掲示板は、未だに存在していたとしても会員制なので非会員は読めませぬ。悪しからず。暇な人は問い合わせして頂戴。あの頃は、天井という天井、底という底、結構当たっていて冴えていたのだが。リーマンショックを読み切ったカキコを見せたかったなぁ(謎)

PS3:あ・・・あの三日前に読んだ副島さんの著作に助けられたのどした(半分くらいホント)
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