9678  東証プライム

カナモト

351
お気に入り
レポート銘柄

会員登録(無料)が必要です

『お気に入り登録、レポート銘柄登録』の他にも、『銘柄の予想投稿』や『ブログ投稿』など、さまざまな機能が使えます。

ログイン

株価(--:--)

---
---(---%)

カナモトのニュース

カナモトのニュース一覧

日経平均は7日ぶり反発、円安や金融株高が支え(訂正)

配信元:フィスコ
投稿:2018/09/10 15:49
日経平均は7日ぶり反発。7日の米国市場ではトランプ大統領が中国からの輸入品
2670億ドル相当に対する新たな関税引き上げに言及し、貿易摩擦への懸念からNYダウが79ドル安となった。週明けの日経平均もこうした流れを引き継いで53円安からスタートしたが、円相場が1ドル=111円近辺まで下落したことを支えとしてプラスに切り返した。米8月雇用統計を受けて米国の利上げ継続観測が強まったことなどが背景にあり、米金利上昇とともに金融株が買われたことも相場を押し上げた。

大引けの日経平均は前週末比66.03円高の22373.09円となった。東証1部の売買高は11億1612万株、売買代金は1兆8752億円だった。業種別では、保険業、鉱業、海運業が上昇率上位だった。一方、陸運業、化学、ガラス・土石製品が下落率上位だった。

個別では、三菱UFJ<8306>、三井住友<8316>、みずほ<8411>といったメガバンク株が買い優勢で、保険株では第一生命HD<8750>が2%超高となった。足元軟調だったNTT<9432>も9日ぶりに急反発。その他売買代金上位では任天堂<7974>、ソニー
<6758>、ファーストリテ<9983>ファナック<6954>などが小じっかり。また、カナモト<9678>や日駐<2353>は決算を好感した買いが入り、上期業績が計画を大きく上回ったポールHD<3657>は東証1部上昇率トップとなった。一方、ソフトバンクG<9984>SUMCO<3436>などがさえない。トヨタ自<7203>東エレク<8035>も小幅ながら下げた。東海カーボ<5301>は2%超安。また、業績見通しに失望感が広がったgumi<3903>エイチーム<3662>、第2四半期の収益が鈍化した丹青社
<9743>などが東証1部下落率上位に顔を出した。
<HK>
配信元: フィスコ

カナモトの取引履歴を振り返りませんか?

カナモトの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。

アセットプランナーの取引履歴機能とは
アセプラ(アセットプランナー)

アセプラを使ってみる

※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。

カナモトの株価を予想してみませんか?

株価予想を投稿する