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三菱UFJフィナンシャル・グループのニュース
【↑】日経平均 大引け| 反発、米株安もAI関連中心に買い優勢 (2月24日)
日経平均株価
始値 56764.14
高値 57421.67
安値 56732.93
大引け 57321.09(前日比 +495.39 、 +0.87% )
売買高 26億4475万株 (東証プライム概算)
売買代金 8兆5807億円 (東証プライム概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は反発、前日の米株安に追随せず買い戻し優勢に
2.トランプ米大統領の関税に関する発言のブレに不透明感も
3.電線などAIインフラ関連が軒並み高く、全体相場を牽引
4.エヌビディアの決算前もAI関連株への物色ニーズは旺盛
5.値上がり銘柄は全体の66%、売買代金は8.5兆円と高水準
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前週末比821ドル安と大幅に反落した。トランプ米政権の関税政策を巡る先行き不透明やAIを巡る懸念からリスク回避の売りが優勢となった。
東京市場では、取引開始時は強弱観が対立し、日経平均株価は前週末終値を下回ってスタートしたが、その後は次第高の展開となった。
24日の東京市場は、リバウンド狙いの買いが優勢となった。3連休明けとなるが、前日の米国株市場でNYダウが800ドルを超える下げをみせるなど波乱含みの動きをみせていたことから、東京市場もこれを警戒するムードが漂っていた。しかし、半導体製造装置関連の主力銘柄や光ファイバー関連への買いが活発で全体相場を押し上げる格好に。トランプ米大統領の関税政策に関する発言内容が定まらず、先行き不透明感が漂うなかも、対米投融資に絡むAIインフラ構築プロジェクトに対する期待感が関連銘柄を刺激した。明日のエヌビディア
個別では、きょうも7000億円台と突出した売買代金をこなしたキオクシアホールディングス<285A>が大幅高に買われたほか、フジクラ<5803>、古河電気工業<5801>、住友電気工業<5802>など電線株への買いが際立った。日東紡績<3110>が値幅制限いっぱいに買われたほか、アドバンテスト<6857>、ディスコ<6146>など半導体製造装置大手が揃って物色人気に。イビデン<4062>の上げも目立つ。KOA<6999>が急騰、ユニチカ<3103>も大きく買い直された。アンリツ<6754>、村田製作所<6981>なども急伸をみせている。
半面、三菱重工業<7011>が売りに押され、IHI<7013>も安い。ソフトバンクグループ<9984>なども下値を探る展開に。三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>、三井住友フィナンシャルグループ<8316>などメガバンクが軟調、NEC<6701>の下げが目を引く。三井E&S<7003>も下落した。ベイカレント<6532>、トレンドマイクロ<4704>が急落、ソリトンシステムズ<3040>も大幅安。SHIFT<3697>、住友ファーマ<4506>なども大きく水準を切り下げた。
日経平均へのプラス寄与度上位5銘柄はアドテスト <6857>、フジクラ <5803>、イビデン <4062>、東エレク <8035>、信越化 <4063>。5銘柄の指数押し上げ効果は合計で約504円。うち306円はアドテスト1銘柄によるもの。
日経平均へのマイナス寄与度上位5銘柄はSBG <9984>、トレンド <4704>、ベイカレント <6532>、リクルート <6098>、コナミG <9766>。5銘柄の指数押し下げ効果は合計で約258円。うち187円はSBG1銘柄によるもの。
東証33業種のうち上昇は23業種。上昇率の上位5業種は(1)非鉄金属、(2)ガラス・土石、(3)精密機器、(4)繊維製品、(5)化学。一方、下落率の上位5業種は(1)情報・通信業、(2)銀行業、(3)証券・商品、(4)保険業、(5)サービス業。
■個別材料株
△アクセルHD <402A> [東証G]
防衛省事業実施会社と衛星画像データ取得の委託契約締結。
△セキュア <4264> [東証G]
TOUCH TO GOの子会社化を発表。
△住友鉱 <5713> [東証P]
米関税政策の混乱を嫌気し金価格上昇。
△ハーモニック <6324> [東証S]
2月27日付で東証プライムへ市場へ市場変更。
△JUKI <6440> [東証P]
取得上限2.0%の自社株買いを実施。
△大豊工業 <6470> [東証S]
ファンドノートが大量保有。
△TBグループ <6775> [東証S]
低価格の新型電子レジスター販売で物色人気が向かう。
△指月電 <6994> [東証S]
AIデータセンター特需で業績変貌へ。
△光陽社 <7946> [東証S]
株式5分割の発表を手掛かり視。
△エイシアンS <8946> [東証S]
将来の事業展開に備え定款に新たな項目を追加へ。
▼トレンド <4704> [東証P]
米クラウドストライク
▼バリューC <9238> [東証G]
26年2月期通期業績予想の下方修正と株主優待制度の廃止を発表。
東証プライムの値上がり率上位10傑は(1)日東紡 <3110>、(2)KOA <6999>、(3)古河電 <5801>、(4)ユニチカ <3103>、(5)ヨコオ <6800>、(6)JUKI <6440>、(7)アンリツ <6754>、(8)村田製 <6981>、(9)フジクラ <5803>、(10)旭ダイヤ <6140>。
値下がり率上位10傑は(1)ベイカレント <6532>、(2)トレンド <4704>、(3)ソリトン <3040>、(4)SHIFT <3697>、(5)住友ファーマ <4506>、(6)マネフォ <3994>、(7)富士通 <6702>、(8)ファインデ <3649>、(9)シンプレクス <4373>、(10)アステリア <3853>。
【大引け】
日経平均は前日比495.39円(0.87%)高の5万7321.09円。TOPIXは前日比7.50(0.20%)高の3815.98。出来高は概算で26億4475万株。東証プライムの値上がり銘柄数は1046、値下がり銘柄数は505となった。東証グロース250指数は728.94ポイント(16.95ポイント安)。
[2026年2月24日]
株探ニュース
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