7,266円
ゼンショーホールディングスのニュース
[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;32695.13;+110.02TOPIX;2344.78;+8.16
[後場寄り付き概況]
後場の日経平均は前日比110.02円高の32695.13円と、前引け(32757.44円)から上げ幅を縮小してスタート。ランチタイム中の日経225先物は32690円-32790円のレンジで弱含み。ドル・円は1ドル=151.70-80円と午前9時頃とほぼ同水準。アジア市況は上海総合指数が概ね小幅高水準で推移し0.1%ほど上昇している一方、香港ハンセン指数は上昇して始まった後に下げに転じ0.2%ほど下落している。
後場の東京市場は前引けと比べてやや売りが先行して始まった。米国で今晩、10月の米消費者物価指数(CPI)、明日は10月の米卸売物価指数(PPI)が発表されることから、これらを見極めたいとして積極的な買いを見送る向きがあるようだ。一方。発表が終盤となっている23年4-9月期決算を拠り所にした買いが、引き続き相場を支える要因となっているもよう。
セクターでは、鉱業、非鉄金属、石油石炭製品が上昇率上位となっている一方、サービス業、不動産業、証券商品先物が下落率上位となっている。
東証プライム市場の売買代金上位では、大成建<1801>、コーセー<4922>、いすゞ自<7202>、三菱重<7011>、東エレク<8035>、みずほ<8411>、ゼンショーHD<7550>、INPEX<1605>、資生堂<4911>、アドバンテスト<6857>が高い。一方、三菱地所<8802>、楽天グループ<4755>、メルカリ<4385>、ルネサス<6723>、ソシオネクスト<6526>、味の素<2802>、ニデック<6594>、ファナック<6954>、ソフトバンクG<9984>、リクルートHD<6098>が下落している。
<CS>
日経平均;32695.13;+110.02TOPIX;2344.78;+8.16
[後場寄り付き概況]
後場の日経平均は前日比110.02円高の32695.13円と、前引け(32757.44円)から上げ幅を縮小してスタート。ランチタイム中の日経225先物は32690円-32790円のレンジで弱含み。ドル・円は1ドル=151.70-80円と午前9時頃とほぼ同水準。アジア市況は上海総合指数が概ね小幅高水準で推移し0.1%ほど上昇している一方、香港ハンセン指数は上昇して始まった後に下げに転じ0.2%ほど下落している。
後場の東京市場は前引けと比べてやや売りが先行して始まった。米国で今晩、10月の米消費者物価指数(CPI)、明日は10月の米卸売物価指数(PPI)が発表されることから、これらを見極めたいとして積極的な買いを見送る向きがあるようだ。一方。発表が終盤となっている23年4-9月期決算を拠り所にした買いが、引き続き相場を支える要因となっているもよう。
セクターでは、鉱業、非鉄金属、石油石炭製品が上昇率上位となっている一方、サービス業、不動産業、証券商品先物が下落率上位となっている。
東証プライム市場の売買代金上位では、大成建<1801>、コーセー<4922>、いすゞ自<7202>、三菱重<7011>、東エレク<8035>、みずほ<8411>、ゼンショーHD<7550>、INPEX<1605>、資生堂<4911>、アドバンテスト<6857>が高い。一方、三菱地所<8802>、楽天グループ<4755>、メルカリ<4385>、ルネサス<6723>、ソシオネクスト<6526>、味の素<2802>、ニデック<6594>、ファナック<6954>、ソフトバンクG<9984>、リクルートHD<6098>が下落している。
<CS>
この銘柄の最新ニュース
ゼンショHDのニュース一覧- 信用残ランキング【売り残増加】 ヤマダHD、日産自、名鉄 2024/09/29
- 日経平均は396円高でスタート、東エレクやIHIなどが上昇 2024/09/26
- 日経平均は6円高でスタート、資生堂やダイキンなどが上昇 2024/09/25
- 劣後特約付ローンによる資金調達のお知らせ 2024/09/17
- <08月22日の25日・75日移動平均線ゴールデンクロス銘柄> 2024/08/23
マーケットニュース
- 来週の株式相場に向けて=総選挙意識し「政局動向」に神経質な展開も (10/18)
- 東京株式(大引け)=70円高と3日ぶり反発、戻り売りに押され伸び悩む (10/18)
- 本日の【新規公開(IPO)】公開価格決定 (18日大引け後 発表分) (10/18)
- 来週の為替相場見通し=円安けん制警戒しつつ150円上回る水準でジリ高か (10/18)
ゼンショーホールディングスの取引履歴を振り返りませんか?
ゼンショーホールディングスの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。