7360  東証グロース

オンデック

57
お気に入り
レポート銘柄
ブログを書く

会員登録(無料)が必要です

『お気に入り登録、レポート銘柄登録』の他にも、『銘柄の予想投稿』や『ブログ投稿』など、さまざまな機能が使えます。

ログイン

株価(10/04)

983.0
+15.0(+1.54%)
売り

目標株価

855

株価診断

割高

個人予想

対象外

アナリスト

対象外

あなたの予想

未投稿

オンデックのニュース

オンデックのニュース一覧

マザーズ指数は反発、好業績銘柄や直近IPO銘柄に買い、Sansanストップ高

配信元:フィスコ
投稿:2021/01/15 16:32
本日のマザーズ市場では、時価総額上位のメルカリ<4385>などが堅調だったうえ、Sansan<4443>が急伸したことから、マザーズ指数は日経平均に比べしっかりした値動きだった。主力大型株が半導体関連などを除いて利益確定売り優勢となり、これまで株高に乗り遅れていたマザーズ銘柄に物色の矛先が向いたとみられる。9-11月期決算発表のピークで好業績銘柄が買われたほか、直近IPO(新規株式公開)銘柄の一角も急反発した。なお、マザーズ指数は反発、売買代金は概算で2117.22億円。騰落数は、値上がり189銘柄、値下がり143銘柄、変わらず12銘柄となった。
個別では、時価総額上位のメルカリやフリー<4478>、売買代金上位のNPC<6255>ウェルスナビ<7342>が上昇。前述のSansanはストップ高水準で取引を終えた。
上期決算や東証1部への市場変更が好感された。決算発表銘柄ではUUUM<3990>も急伸し、ウォンテッドリ<3991>オンデック<7360>は買い気配のままストップ高比例配分。直近IPO銘柄ではエネチェンジ<4169>バルミューダ<6612>がストップ高を付けた。一方、時価総額上位ではラクス<3923>JMDC<4483>、売買代金上位ではAIinside<4488>JTOWER<4485>が下落。第1四半期決算が減益だったバリュエンス<9270>、新株予約権発行を発表したTKP<3479>はストップ安を付けた。
<HK>
配信元: フィスコ
銘柄スクリーニング

オンデックの取引履歴を振り返りませんか?

オンデックの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。

アセットプランナーの取引履歴機能とは
アセプラ(アセットプランナー)

アセプラを使ってみる

※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。