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日経平均は大幅続落、米株安の流れで一時600円超安

配信元:フィスコ
投稿:2018/02/05 15:32
日経平均は大幅続落。前週末2日の米国市場でNYダウは665ドル安と約9年ぶりの下げ幅を記録した。1月雇用統計が市場予想を大きく上回る内容となり、長期金利の上昇に伴い幅広い銘柄が売られた。本日の日経平均はこうした流れを引き継ぎ、節目の
23000円を約1カ月ぶりに割り込んでスタートした。寄り付き後もNYダウ先物の下落や円相場の強含みとともに軟調な展開となり、下げ幅を600円超に広げる場面があった。後場に入ると日銀による上場投資信託(ETF)買い入れへの思惑などから下げ渋ったが、戻りも限定的だった。

大引けの日経平均は前週末比592.45円安の22682.08円となった。東証1部の売買高は18億8189万株、売買代金は3兆5671億円だった。業種別では、全33業種がマイナスとなり、石油・石炭製品、非鉄金属、鉱業、ガラス・土石製品、金属製品が下落率上位だった。

個別では、ファーストリテ<9983>が4%超の下落で指数を押し下げた。国内ユニクロの1月既存店売上高が5カ月ぶりに前年同月比マイナスとなった。第3四半期決算を発表した三菱UFJ<8306>や、任天堂<7974>、トヨタ自<7203>ファナック<6954>、ソフトバンクG<9984>などその他売買代金上位も全般軟調。SGホールディングス
<9143>板硝子<5202>は決算を受けて大きく売られた。また、業績下方修正のフジクラ<5803>が東証1部下落率トップとなり、グランディ<8999>インソース<6200>も上位に顔を出した。一方、売買代金上位ではソニー<6758>ホンダ<7267>が逆行高。ともに第3四半期決算の想定上振れや通期予想の上方修正が好感された。レーティング引き上げ観測の宇部興<4208>は上げ目立つ。また、アイスタイル<3660>GSIクレオス<8101>、日光電<6849>などが東証1部上昇率上位に顔を出した。
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配信元: フィスコ
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