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*13:53JST 日経平均は248円高、積極的な売買は見送りムード
日経平均は248円高(13時50分現在)。日経平均寄与度では、ファーストリテ<9983>、東エレク<8035>、アドバンテスト<6857>などがプラス寄与上位となっており、一方、電通グループ<4324>、エムスリー<2413>、ダイキン<6367>などがマイナス寄与上位となっている。セクターでは、海運業、鉄鋼、電気機器、その他製品、保険業が値上がり率上位、水産・農林業、パルプ・紙、石油石炭製品、ガラス土石製品、金属製品が値下がり率上位となっている。
日経平均は底堅く推移している。夏季休暇の投資家が多く、市場参加者が減少していると見られることに加え、国内主要企業の4-6月期決算が昨日までで一巡し手掛かり材料が乏しくなる中、積極的な売買は見送られているようだ。
<SK>
日経平均は底堅く推移している。夏季休暇の投資家が多く、市場参加者が減少していると見られることに加え、国内主要企業の4-6月期決算が昨日までで一巡し手掛かり材料が乏しくなる中、積極的な売買は見送られているようだ。
<SK>
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