前日に動いた銘柄 part2：きもと、千代田化工建設、三菱総合研究所など

銘柄名<コード>⇒31日終値⇒前日比

きもと<7908> 223 -34
通期業績予想を大幅に下方修正。

千代田化工建設<6366> 562 -150
米キャメロンプラントでの追加損失計上懸念強まる。

三菱総合研究所<3636> 3520 -560
今期増益見通しも市場予想は下回る水準。

マキタ<6586> 3905 -675
7-9月期は営業減益で通期上振れ期待後退も。

スクロール<8005> 478 -81
7-9月期の収益悪化をネガティブ視。

ポーラオルHD<4927> 3020 -210
7-9月期収益は想定以上の鈍化となり。

本多通信工業<6826> 589 -92
上半期大幅減益で通期予想を下方修正。

ジェイ　エフ　イー　ホールディングス<5411> 2131 -207
通期業績予想は想定外の下方修正となり。

フタバ産業<7241> 618 -60
通期業績予想を下方修正している。

オートバックスセブン<9832> 1815 -87
上半期は減収減益決算となり。

神戸製鋼所<5406> 908 -67
アルミの収益力低下などで通期予想は下方修正。

マクセルHD<6810> 1436 -68
通期収益予想を下方修正している。

ホシザキ<6465> 9110 -640
子会社で工事の架空発注疑惑も。

三菱UFJ<8306> 684.8 +21.0
株式市場の順調なリバウンドで買い安心感も。

マネックスグループ<8698> 445 +14
引き続きコインチェックのサービス再開を材料視。

ソニー<6758> 6140 +278
上半期決算は市場予想を上回る着地に。

ソフトバンクグループ<9984> 9048 +509
米ハイテク株の上昇などで買い安心感も。

本田技研工業<7267> 3241 +197
7-9月期は想定以上の大幅増益で通期予想上方修正。

任天堂<7974> 35160 -90
上半期決算は市場予想に未達で。

ローム<6963> 7940 +470
上半期上振れ決算や自社株買いを評価。

セントラル総合開発<3238> 290 +31
底打ち感からのリバウンドが続く。

図研エルミック<4770> 350 -36
信用買い方の処分売りなど需給要因が中心か。

セプテーニHD<4293> 192カ -
電通<4324>が1株260円でTOB、上場は維持。

エムケイシステム<3910> 590-150
19年3月期の営業利益予想を2.16億円に下方修正。

GMOペパ<3633> 4040 +445
18年12月期の営業利益予想を4.30億円に上方修正、年間配当は80円に増額。

ロードスター<3482> 2100 +132
11月29日現在の株主に対して1対2の株式分割。

パピレス<3641> 2910 +250
上期及び通期業績予想を上方修正。

日本SHL<4327> 1719 +97
18年9月期の期末配当を1株あたり35円に増配。

銚子丸<3075> 5510 +230
1株につき5株の株式分割を発表。

テセック<6337> 1650 +253
上方修正と増配を好感。

ラクオリア<4579> 1140 +51
胃食道逆流症治療薬が中国におけるマイルストン達成と。

ベルグアース<1383> 1910 +102
韓国の農業会社法人BJアグロを子会社化。


＜FA＞