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東京株式(前引け)=米株安受け小幅続落も値上がり銘柄数は1100超
13日前引けの日経平均株価は前日比22円86銭安の1万9885円72銭と小幅続落。前場の東証1部の売買高概算は8億3561万株、売買代金概算は1兆441億2000万円。値上がり銘柄数は1181、対して値下がり銘柄数は687、変わらずは150銘柄だった。
きょう前場の東京株式市場は、売り買い交錯のなか日経平均は小幅ながら続落となった。前日の米国株市場が軟調で、特にハイテク株比率の高いナスダック指数が下げ止まらないことから、半導体関連やIT関連株には逆風環境となっている。ただ、売り一巡後は切り返す銘柄が増えて、日経平均は前日比高くなる場面もあった。前引けはマイナス圏で着地したものの、値上がり銘柄数が1100を超え値下がりを大きく上回っており、TOPIXはプラス圏で着地している。売買代金は前場段階で1兆円を超えている。
個別では三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>などメガバンクがしっかり。KLab<3656.T>が値を飛ばし、TDK<6762.T>も買われた。トーセ<4728.T>、フォーカスシステムズ<4662.T>はストップ高となった。エムアップ<3661.T>も大幅高。半面、ソフトバンクグループ<9984.T>、任天堂<7974.T>が大商いも軟調。東京エレクトロン<8035.T>も売りに押された。オルトプラス<3672.T>が大幅安、東天紅<8181.T>も利食われた。グリー<3632.T>が値を下げ、日本カーボン<5302.T>も安い。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
きょう前場の東京株式市場は、売り買い交錯のなか日経平均は小幅ながら続落となった。前日の米国株市場が軟調で、特にハイテク株比率の高いナスダック指数が下げ止まらないことから、半導体関連やIT関連株には逆風環境となっている。ただ、売り一巡後は切り返す銘柄が増えて、日経平均は前日比高くなる場面もあった。前引けはマイナス圏で着地したものの、値上がり銘柄数が1100を超え値下がりを大きく上回っており、TOPIXはプラス圏で着地している。売買代金は前場段階で1兆円を超えている。
個別では三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>などメガバンクがしっかり。KLab<3656.T>が値を飛ばし、TDK<6762.T>も買われた。トーセ<4728.T>、フォーカスシステムズ<4662.T>はストップ高となった。エムアップ<3661.T>も大幅高。半面、ソフトバンクグループ<9984.T>、任天堂<7974.T>が大商いも軟調。東京エレクトロン<8035.T>も売りに押された。オルトプラス<3672.T>が大幅安、東天紅<8181.T>も利食われた。グリー<3632.T>が値を下げ、日本カーボン<5302.T>も安い。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
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