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マザーズ指数は4日ぶり反発、投資家心理が改善、ナノキャリアなどストップ高

配信元:フィスコ
投稿:2018/02/15 16:45
 本日のマザーズ市場では、買い戻しや押し目買いの動きが優勢となった。「恐怖指数」とされるVIX指数の低下や米国株の上昇を受け、投資家心理が改善した。マザーズ時価総額トップのミクシィ<2121>は急落し、指数の重しとなったが、好業績株や期待の高いバイオ株を中心に大きく値を飛ばした。なお、マザーズ指数は4日ぶり反発、売買代金は概算で773.15億円。騰落数は、値上がり193銘柄、値下がり47銘柄、変わらず3銘柄となった。
 個別では、GNI<2160>、SOSEI<4565>サンバイオ<4592>ブライトパス<4594>DMP<3652>などが上昇。エーバランス<3856>、ナノキャリア<4571>メドピア<6095>
はストップ高水準で本日の取引を終えた。ナノキャリアは決算を受けてパイプラインの進捗順調との指摘が見られ、メドピアは第1四半期決算が好感された。また、Trends<6069>アドベンチャー<6030>も20%超の大幅高となった。一方、ミクシィはマザーズ売買代金トップで12%安。第3四半期決算が減収減益となった。サイバーダイン<7779>もさえない。また、新株予約権発行による資金調達を発表したAPLIX<3727>、第1四半期が赤字となったオークファン<3674>がマザーズ下落率上位に顔を出した。
<HK>
配信元: フィスコ
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