日経平均は反落、売り優勢の展開で終日軟調推移

配信元:フィスコ
投稿:2026/01/07 15:57
*15:57JST 日経平均は反落、売り優勢の展開で終日軟調推移 6日の米国株式市場は上昇。高値警戒感に寄り付き後、まちまち。その後、12月サービス業PMIの悪化を受け、年内の利下げ期待を受けた買いが強まり、相場は上昇した。終日買われ、終盤にかけて上げ幅を拡大し終了。ダウは連日過去最高値を更新した。前日の米株市場を横目に、本日の日経平均は前営業日比373.44円安の52,144.64円と反落でスタート。前場はマイナス圏でもみあったが、後場からは下げ幅を広げる展開となり、52,000円を割って本日の取引を終了した。中国政府が軍民両用
(デュアルユース)の規制に基づいて日本への輸出規制を強化すると発表し、日中関係悪化の懸念から投資家心理が悪化した。また、大発会からの2日間で2000円を超える上昇となっており、短期的な過熱感も意識される展開となった。

 大引けの日経平均は前営業日比556.10円安の51,961.98円となった。東証プライム市場の売買高は23億8993万株、売買代金は6兆4166億円だった。業種別では、鉱業、石油・石炭製品、その他製品などが下落した一方で、精密機器、サービス業、医薬品などが上昇した。東証プライム市場の値上がり銘柄は55.1%、対して値下がり銘柄は41.5%となっている。

 個別では、東エレク<8035>、リクルートHD<6098>HOYA<7741>イビデン<4062>ディスコ<6146>荏原<6361>中外薬<4519>住友電<5802>、アステラス薬<4503>高島屋<8233>トレンド<4704>ルネサス<6723>OLC<4661>、大塚HD<
4578>などが上昇。

 一方、アドバンテス<6857>ファナック<6954>、ファーストリテ<9983>ダイキン<6367>コナミG<9766>ソニーG<6758>、ソフトバンクG<9984>TDK<6762>任天堂<7974>KDDI<9433>トヨタ<7203>イオン<8267>バンナムHD<7832>良品計画<7453>スズキ<7269>伊藤忠<8001>などが下落。
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配信元: フィスコ

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