日経平均は続伸、2か月ぶりに最高値更新

配信元:フィスコ
投稿:2026/01/06 15:48
*18:04JST 日経平均は続伸、2か月ぶりに最高値更新 前日5日の米国株式市場は上昇。ダウ平均は史上最高値を更新したほか、エネルギーや景気敏感株を中心に買いが優勢となった。終盤にかけて上げ幅を拡大し、相場全体を押し上げた。ISM製造業景況指数が弱い結果となったものの、リスク選好の強まりにつながったとの見方も出ている。シカゴ日経225先物は上昇しており、東京市場の買い安心感につながった。米株式市場の動向を横目に、6日の日経平均は続伸して取引を開始した。寄り付き後はシカゴ日経225先物の上昇や米株高を背景に買い優勢で推移し、TOPIXも前場に最高値圏での推移が続いた。為替市場ではドル・円が156円台前半で安定的に推移し、円安進行が輸出関連株の支援材料となった。機械・電機セクターを中心に物色が広がり、需給面でも指数押し上げに寄与した。地政学リスクを巡る海外市場の動きも注視されるなか、全般にリスク選好の高い展開となった。

 大引けの日経平均は前日比685.28円高の52,518.08円となった。東証プライム市場の売買高は24億6487万株、売買代金は6兆2015億円、業種別では石油・石炭製品、証券・商品先物取引業、不動産業が値上がり率上位のほか、医薬品、電気・ガス業の2業種のみが値下がりとなった。東証プライム市場の値上がり銘柄は84.1%、対して値下がり銘柄は13.9%となっている。

 個別では、ソフトバンクG<9984>、ファーストリテ<9983>アドバンテスト<6857>信越化<4063>東エレク<8035>ファナック<6954>ディスコ<6146>三菱商<8058>レーザーテク<6920>日立<6501>三井不<8801>伊藤忠<8001>住友不<8830>住友鉱<5713>三井物<8031>などの銘柄が上昇。

 一方、中外薬<4519>イビデン<4062>第一三共<4568>住友電<5802>大塚HD<4578>スズキ<7269>アステラス製薬<4503>太陽誘電<6976>KDDI<9433>塩野義<4507>、セブン&アイホールディングス<3382>SUBARU<7270>富士フイルム<4901>コナミG<9766>ニトリHD<9843>などの銘柄が下落。
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配信元: フィスコ

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