東京株式(大引け)=42円高と小幅続伸、3連休控え様子見姿勢強い

投稿:2019/07/12 15:43
東京株式(大引け)=42円高と小幅続伸、3連休控え様子見姿勢強い  12日の東京株式市場で日経平均株価は小幅続伸。明日から3連休となることもあり、様子見姿勢が強く積極的な売買は手控えられた。

 大引けの日経平均株価は前日比42円37銭高の2万1685円90銭と続伸。東証1部の売買高概算は10億2974万株。売買代金概算は1兆7891億1800万円と9日連続の2兆円割れとなった。値上がり銘柄数は703と全体の30%強、値下がり銘柄数は1356、変わらずは91銘柄だった。

 前日のNYダウは初の2万7000ドル乗せを達成したが、東京市場への影響は限定的だった。日経平均株価は、2万1600円台を中心に一進一退。寄り付きは前日比70円強の上昇で始まった後、一時マイナス圏に転じる場面があったが、後場にかけて値を戻した。11日に決算発表を行った安川電機<6506.T>が急落したことが嫌気され、機械株や電機株に売りが波及したが、アサヒグループホールディングス<2502.T>やファーストリテイリング<9983.T>など消費関連の小売り株などが堅調な値動きとなった。コマツ<6301.T>や日立建機<6305.T>は15日の中国国内総生産(GDP)発表を前に積極的な売買は手控えられた。

 セブン&アイ・ホールディングス<3382.T>や良品計画<7453.T>、資生堂<4911.T>が高く、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>や三井住友フィナンシャルグループ<8316.T>など銀行株もしっかり。トヨタ自動車<7203.T>やNTTドコモ<9437.T>が高い。SNSでの風評被害や炎上対策などのソリューションを手掛けるエルテス<3967.T>は好決算が評価されストップ高と急伸、好業績と自社株買いを発表したいちご<2337.T>が値を飛ばした。ディップ<2379.T>やユニゾホールディングス<3258.T>も買われた。

 半面、東京エレクトロン<8035.T>やファナック<6954.T>、キーエンス<6861.T>、SMC<6273.T>が安く、信越化学工業<4063.T>、KDDI<9433.T>が値を下げた。かんぽ生命保険<7181.T>や楽天<4755.T>、そーせいグループ<4565.T>が安い。ソフトバンク<9434.T>やアンリツ<6754.T>も値を下げた。子会社で仮想通貨の不正流出が判明したリミックスポイント<3825.T>や、第三者割当による新株予約権の発行が警戒されカルナバイオサイエンス<4572.T>がストップ安に売られた。

出所:minkabuPRESS
配信元: minkabuPRESS

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