前日に動いた銘柄 part2：昭和電工、サイバーステップ、ケイブなど

銘柄名<コード>⇒12日終値⇒前日比

三菱UFJ<8306> 587.2 +2.6
米長期金利上昇で押し目買いも。

ヤフー<4689> 312 -5
クレディ・スイス証券では目標株価を下げ。

JXTGホールディングス<5020> 614.9 +12.2
原油相場上昇で買い安心感も。

東海カーボン<5301> 1430 +41
昭和電工の上昇なども支援となる。

小松製作所<6301> 2588.5 +56.5
米中関係悪化懸念もひとまず収まる。

ソフトバンクG<9984> 9026 +199
米エヌビディア株売却報道も伝わる。

トヨタ<7203> 6895 +150
中国向け自動車販売好調や円安なども評価。

昭和電工<4004> 3905 +300
11日発表の中計や株主還元改めて評価も。

村田製<6981> 16590 +745
ファーウェイCFO保釈で安心感も。

ビットワングループ<2338> 422 +61
テクニカルサポートする他社ICO案件発表。

サイバーステップ<3810> 1173 -143
11日に急伸の反動で戻り売り優勢。

スリーエフ<7544> 411 -26
11日からの崩れで短期資金の追随売り。

ALBERT<3906> 15120 +290
KDDIと資本業務提携契約を締結、データ分析支援業務を提供。

サインポスト<3996> 4715 +390
12日から貸借銘柄に選定。

ロゼッタ<6182> 2473+12
RPA／AIaaS開発子会社の詳細決定で買い先行も。

アスカネット<2438> 1467 +100
19年4月期第2四半期の営業利益、10.4％増。

3Dマトリクス<7777> 505 -2
新株予約権の大量行使で将来的な希薄化懸念の後退を好感する向きも。

ケイブ<3760> 739+100
KeyHolderと資本業務提携、第三者割当で新株発行、4.5億円調達。

ナノキャリア<4571> 384 +23
NC-6300が米第1相パート臨床試験の主要評価項目を達成。

ジーエヌアイ<2160> 3770 -135
新株式及び新株予約権の発行で希薄化懸念強まる。

山岡家<3399> 1590 +1
上限1万4000株の自社株買い、19年1月期第3四半期営業利益279.3％増。

日本テレホン<9425> 573 -28
上期及び通期業績予想を下方修正。



＜FA＞