hol3131さんのブログ
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最近書いたブログ
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金太郎飴の地方行政は衰退する
どこもかしこも同じようなことをやって同じような景色ばかりになるのが今の日本の地方行政。隣町がどうこう、成功事例があーだこーだなんてやっているから衰退する。何のためにその市町村が存在するのか。その目的意識の無い市町村は決して繁栄することはない。http://business.nikkeibp.co.jp/article/interview/20140207/259435/?P=5 ...続きを読む -
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時間は自ら創り出すもの
一日24時間というのは皆共通。その24時間をいかに使うかはその人次第。時間はいかに創り出すか。何事も一歩一歩前に進むのみ。 -
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炎上・タブー
炎上上等、タブー無しは大好物です。炎上を恐れたり、タブーだらけの世界には風穴を。 -
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大人の常識、子どもには非常識
大人の常識、子どもには非常識。大人の社会でも世代間の常識の違いがある。大人の世界は経験というものと大人の事情というものが判断を誤らせる。経験よりも直感の方が正しかったりもするからたちが悪い。おや?おかしいなぁと感じたら立ち止まって目の前のことを素になって見てみることをおすすめする。中途半端な経験から判断するよりもかなりの確率で正しい判断ができる。大人の事情でねじ曲げることがなければ。 -
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呼ばれたところへ
自分ではこういう領域というモノは持っているが、その領域外の話であっても呼ばれれば行く。自分ではわからないその人なりの考え、視点で声をかけているのだろうから、役に立つ何かがあるのだろうと考えているからだ。最近は自分が考えていることとは違うことに呼ばれることが増えてきた気がする。 -
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火中の栗は喰らう
火中の栗は拾うのではなく喰らう。最近、火中にない栗には興味が無くなってしまった。ビジネス消防隊とでもいうのだろうか(笑)順調にモノゴトが進むことよりも課題の多いところに興味あり。但し、内部の政治闘争や内々の事情で動かないようなことには興味無し。 -
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船頭多くして舟山登る
船頭多くして船山登る。組織創りの相談を受けていて人が難しいと感じるところが自律性を持つことと船頭になることの違いの混同。自立性を持つというのは組織のミッションに向かって自ら判断しミッション達成に向けて推進すること。船頭になるということは自らミッションを定め、そこに向かって自立性を持つ人たちを導いていくこと。組織が未熟だと自律性ではなくいきなり船頭になった気分になりおかしな判断を勝手にしだす人が増えたりするようだ... ...続きを読む -
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物事を動かすには志と資金力
どちらか一方でもはじめの一歩は踏み出すことはできる。しかし、一方だけでは必ず行き詰まる。両輪の人は数少ない。 -
組織作りにおけるマネジメントの心得。環境創り、見守り(我慢)、全ての責任は自らに帰するということで、"手柄は部下に、責任は自分に"ということでしょうか。メンバーに対する不満が生じるのはマネジメントの機能不全。多様な人をいかに活かし、メンバーに花を持たせるかがマネジメントの軸であり、自らの手柄ばかり追い求めるのではなく、メンバーが本来活きる環境を創造していくことが重要です。"優秀なメンバーほど手放すのは早く"とい... ...続きを読む
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アウトプット続きで頭の中に隙間があちこちできてきたので今週からは新たなるインプット週間へ。子育て支援、災害対応計画作成支援、ネットいじめ対応&ICTリテラシー向上支援、地域医療・介護環境対策、社会福祉的地域コミュニティ運営、どれも人の尊厳、生きるために必要かつ生活に密接に関わる要素であり、企業にとっても社会においても課題となっている領域でもある。制度的な問題や制度不備、利権の巣窟という多様な課題があるが、既に解... ...続きを読む
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ボランティア意識の危惧
ボランティアは提供者の意思で自主的に行うことである。ボランティアありき(しかも要求が高い)という意識が蔓延っている社会は正常ではない。特に、ボランティアが当たり前、これって無償でもよいでしょみたいな安易なボランティア依存には危機意識すらおぼえる。無形資産、ノウハウというものをただで得られるものと勘違いしている人が多いのが悩ましいところだ。その人のそのスキル、知識、ノウハウを得るためにどれだけの労力、お金を投資を... ...続きを読む -
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尽きない悩み
悩みは尽きぬ。尽きぬ悩みに頭を悩まされていても時間が勿体ないので、悩まず直感で感じるままに生きると決めた不惑かな。誘われるがままではなく、流れに乗って身を任せるという意識が大切。流れに逆らってもよい結果には至らないが、そこで学ぶこともある。人生に無駄なし。加えて仕事募集中。 -
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被災地へ司法書士派遣
復興のためには様々な形で専門スキルを必要とする人のスキル活用が必要です。フレキシブルな働き方が求められる時代、今回の司法書士の被災地派遣のスキームのように、契約条件を選べるようにするなどこれからの時代に合わせた仕組みを提供することも重要です。▼司法書士被災地派遣に協力 日本連合会が会見http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20140124_2 ...続きを読む -
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パートナーは付加価値創造を
外部パートナーは単なる単価の安い作業員であるべからず。コスト削減だけの外注は害はあれど発展的なメリットは少ない。外部パートナーを活用する本当のベネフィットは専門的知見を活かした付加価値の創造だ。目先のコストだけではなく、付加価値を含めた総合的な観点からの生産性で判断をすることが重要だ。付加価値を生み出さない作業ベースだけの外部事業者は短期的には良い関係であっても中長期的には良い関係を維持するのは難しい。本質的な... ...続きを読む -
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価値観の共有
能力よりも価値観。ビジネスにおいて最後の最後、様々な困難の中でやりきるためには、能力よりも価値観の共有の方が重要だ。能力は学ぶこと、経験することである程度は身に付くが、フェーズにより必要な能力は変化する。しかし、事を進めていく上での根本にある価値観、思想は簡単には変容しない。困難が立ちはだかったとき、能力だけで集まっているチームはいとも簡単に崩壊するが、価値観や思想が共有されているチームは簡単には崩れない。