堅実さんのブログ一覧(2024年5月)

 | 全28件 | 21~28件を表示
  • ブログ

    三味線屋、勇次(6.5.9)9時53分

    (人が人を殺す、だが今は、金が、人を殺す) 必殺シリーズ。三味線屋、勇次です。 この必殺シリーズは、うだつのあがらない、奉行所勤めの、中村主水を中心にして、裏稼業では、あっと言う間に、悪をやっつけるところが、面白いです。 姑の「せん」と「りつ」の婿どのと、言い、中村家の由来を語り、主水を虐めるところも、面白いです。2人、合わせて「戦慄」か。これも、面白いです。このシリーズは、随分、長く、続きました ...続きを読む
    タグ:三味線屋 勇次 必殺仕事人 
  • ブログ

    韓信の股くぐり(6.5.8)12時02分

    大きな事をやろうと思えば、目の前の事は、目をつむって、耐え忍ぶという。しかし、凡人には、これが出来ない。 「韓信の股くぐり」かんしんのまたくぐり  大望を抱く者は目前の苦労や恥は、耐え忍ばねばならぬことをいう。中国の前漢の武将・韓信(かんしん)は、若いころ無頼の男にけんかを売られたが、じっとこらえにこらえて相手の股(また)をくぐり、許しを請うたことがある。後年、漢の高祖を助けて天下統一の大事業を成 ...続きを読む
    タグ:韓信の股くぐり 
  • ブログ

    投資で強い者は強い(6.5.6)8時44分

    (最近、親鸞会なる宗教団体が、ヤフーのホームページに出ております。カルト団体とのことです。要注意)  これは、長期投資の場合です。 ふっと思ったことです。株式投資で、強い者は強い。短い期間では、はっきりしないが、5年、10年となると、これがはっきりしてくる。何時も、負けている者は、5年後も、負けている。何時もトントンなのは、5年後も、トントンである。これは、本当だろうか。  自らの、投資を振り返る ...続きを読む
    タグ:投資でつよい者は強い 親鸞会 調べること 
  • ブログ

    せいくらべ(6.5.5)8時22分

     今日は、5月5日の子供の日です。歌詞の中に、5月5日が入っているので、これにしました。 今の子供は、こんな日は、なにをしているんかなー。わかんねえけど、この前、スーパーで、床のパネルが交互に、変わっている。その上を一つずつ、飛び跳ねている子供が、いました。かわいいと、思いました。 それと、子供は、身体が柔らかいですね。大人と違い、動作が、柔らかいです。 せいくらべ【歌あり】童謡 https:// ...続きを読む
  • ブログ

    荒野の決闘(6.5.4)7時39分

    アメリカ映画です。「荒野の決闘」。1時間36分。 なお、日本で歌われる「雪山賛歌」は、この映画の「いとしのクレメンタイン」と、メロデーが同じなので、この2つの関係を調べたが、分らなかった。  この映画は、西部の荒っぽい場面が多い。開拓者時代のアメリカは、こんな時代だったのかと思う。酒を、きゅーっと飲む場面など、いかにも荒れた西部の開拓時代を思わせる。 もっとも、砂漠とほとんど、食べ物など、ほとんど ...続きを読む
    タグ:荒野野決闘 映画 ワイアップアープ 雪山賛歌 
  • ブログ

    ピアノ協奏曲第1番(6.5.3)8時28分

    今日は、憲法記念日なので、これにしました。 知る限りでは、演奏の始めの部分が、これ程華やか曲はない。格調高く優雅に、そして厳かに始まっている。しかしこのての曲は、まず人気が無いのが相場である。それは、幾ら格調高く、華やかでも、やはり全体としては、単調なのである。聞いていて、あくびが出るのが当然だろう。 この曲をどこで知ったかというと、昔見た映画の題名が、「チャイフコスキー」だった。今でもそうだが、 ...続きを読む
    タグ:ピアノ協奏曲 チャイコフスキー 花のワルツ 白鳥の湖 
  • ブログ

    人生つまらないものと心得よ(6.5.2)8時34分

     人生、楽しいことばかりではない。そこで、いっそのこと、人生つまらないものだと、思って生きるのが、丁度よい。人生、山あり谷ありで、どちらも、悩んで、苦労した。楽しいことも有ったが、それは、ほんの少し。楽しいことに、酔っているようでは、次がない。時間に追われていた。楽しむことなんかどこの世界だ。で、直ぐに次の事になってしまう。  働いている中は、そんなことを考える時間が、無かった。次から次へと、仕事 ...続きを読む
    タグ:人生つまらないものと心得よ 不自由を常と思えば不足なし 
  • ブログ

    星野富弘(6.5.1)7時56分

     星野富弘さんが死去した。この人は群馬県に住んでいたので、かなり記憶がある。NHKの「日曜美術館」か「こころの時代」で、見ている。 電動車椅子で、坂道を上り降りして、転ばないかと思ったものだ。奥さんが、水彩画の、絵の具の色合いを調整していた。それを、口でくわえて、絵を描くのである。  絵は、なかなかの出来栄えである。私も、一冊持っている。「かぎりなくやさしい花々」か。 (ネットニュース)手足が不自 ...続きを読む
    タグ:星野富弘 日曜美術館 こころの時代 
 | 全28件 | 21~28件を表示