#マクロ分析 のブログ
株式ブログトップ「ブログ投稿機能」サービス終了のお知らせ
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●『政権交代』から『脱原発』へ。マスコミにまたダマされます?
マスコミの大合唱は『政権交代』から『脱原発』へ。 また、誤魔化されますか? 本当に大事なのは脱官僚丸投げ。 それがなければ脱原発は無理。
●選挙の争点は原発や金融政策でない!(マスコミの論点ぼかし)
原発の縮小、デフレ脱却(金融緩和)では、主要政党に差異はないです。 どの政党が政権を担っても、漸次の原発縮小にならざるを得ないし、金融緩和拡大をせざるを得ない。
大きな政府・官僚主導の自民・民主vs第三極(みんな・維新)
【今回選挙のほんとの争点は金融政策でなく、官僚主導の大きい政府路線(長期低落路線)】 自民でも民主でも、景気回復させないと増税実施出来ないので、選挙後は金融緩和拡大に動く。
★今度の選挙の最大争点は長期低落路線(大きい政府路線)の是非
政治は、国民を豊かで平和にするものでなければいけない。 国民が貧しくなる政治、侵略されまくる危険国家を望むヒトは皆無でしょう。 侵略されないためには、防衛力が強くなければいけない。
★仏国債格下げ(インタゲ&自由化は構造改革・経済発展の近道)
ムーデイーズ、フランス国債格下げへ。 欧州問題がまた一段深化。 金融緩和不十分ならば、フランスですら景気低迷になり、財政赤字抑制策に黄信号が灯り始める。国債格下げが進む。
TV・新聞の利権と大本営報道(業績低迷下で高年収維持)
テレビ局各社の業績は、四季報を時系列で見れば分かるように惨憺たるものです。 売り上げも利益も低迷し続けている。 フジのみ売り上げ伸びているものの、それでも肝心の利益は低迷。
日経6面の自民公約(税金投入後の監視無し、、利権復活?)
自民党公約はいいとこも多々あるものの、利権復活的、票田確保的なものも多し。 あれこれの名目で税金をバラマキまくる政策が目につくのです。 バラマキ額が大きくなるほど利権も埋め込みやすくなる(--;
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●民主党政権で起きたこと、自民党政権や第三極政権で起きること
●民主党政権で起きたこと ・ デフレ円高政策で経済空洞化を決定的に進めた。・ 多くの企業を中韓に追い出し、日本の雇用と賃金を悪化させた。・ 中韓への技術流出を加速させた。・
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★東電の破綻処理(過剰保護や労組は労働者、社会を貧しくする)
・ 東電の破綻処理は短期的には電力債の損失(5兆円程度)を金融機関にもたらし、投資家(年金基金)に株主損失をもたらす。 ・
★ドイツの言動を注視(--;(世界標準とダブルスタンダード)
ギリシャが最近少し話題に上ってますが、ギリシャ問題って、額が大したことないのだから、どうでもなりますよね。
★大学認可問題は大学支配強化の猿芝居(過剰補助と天下り)
大学認可問題の本質は、天下りと、過剰補助による税金無駄使いと、過剰補助による大学の質の劣化である。
★中国の民主化、関与政策は日米、周辺国の安全、経済に逆効果
中国が周辺国に脅威を与え続ける原因は、以下のとおり。 (1)一人当たりの富が小さい。 中国は人口が膨大な国である。
★ロムニー敗北の原因と米国経済(日本の第三極の選挙戦術)
米国は報酬格差が非常に大きい国。 それでも、日本のように財政出動やバラマキ的な福祉はない国。 日本と真逆な国。