kabukabumanさんのブログ
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マイ・メモ（2020年 10月）
kabukabumanさん
更新:2020/11/23 22:18投稿:2020/9/30 14:11
＜10月の重要イベント（現地時間）＞
大統領候補TV討論会（9/29、10/15、10/22）
FDA公開薬事審議会（10/22）
＊10/22が最大の山場
＜10月相場のイメージ＞ 私見です
ムズイ 難解
理解不能 急落注意！
・・・という訳で10月は長期銘柄を残して開店休業です<(_ _)>
たかさん お疲れ様です。
後はトランプがゴネ捲って政治が停滞したり
国の分断が深刻化しないことを祈るだけですね。
株価は好材料も悪材料も出尽くしたので
当面はコロナ対策が材料になると思います。
ただ歴史的に民主党の景気対策はバラマキ型なので
財政面の不安から増税路線に向かうのは時間の問題だと考えます。
従って年内の株価は堅調でも、バイデン政権が本格始動すれば
市場環境が悪化する可能性もあり
来年のスタートダッシュは難しくなるかも知れません。
因みに当面の急騰、急落不安は薄れたようですが
バイデン勝利後の株安を予想する向きも多いので
年末～来年の相場予想を様々な角度から（勿論デジタル課税問題も）
分析しようと考えています。
ここからは株価が上がると素直に空売りが投入され始めているので上がれば上がるほど強くなりますし、天井付近もその要領で探ることが可能です。
年始に交代となると、デジタル課税問題が新大統領に最初にのしかかる国際問題になりそうです。
どう決着するのか不明ですが、EC関連は一時的に外しといたほうが安全かもしれません
一歩さん、たか〇さん こんにちは。
アメリカ大統領選挙は
南北朝鮮と一部の中東国家を除く全世界が歓迎する結果になりそうですね。
日本はスーガーの外交手腕次第というところでしょうが
米国依存体質は徐々に変えて行くべきだと思います。
次期大統領が任期中にボケる可能性もありますからw
ところで米国株はあと100日くらい堅調に推移するとか言ってますね。
上院で共和党が過半数を占めたため
バイデン氏が大統領になっても直ぐに政策を変え辛いとか何とか。。。
随分都合の良い論法ですが
結局ヘッジファンドを初めとする機関投資家が
「上がるから買う、買うから上がる」という好循環を作り上げているからで
何時まで続くか、その顛末はしっかり見届けたいと思います。
因みに、今年は新型コロナの影響もあり
投資に割く時間が増え、体力・気力共に低下気味なので
長期投資に徹する必要性を強く感じています。
従って、新型コロナのパンデミックが収束に向かうまでは現状維持。
コロナ後はインカムゲイン中心の投資にシフトしようと考えています。
どちらが勝ってもって奴ですね。
ちょっと相場が不安定ですが 安定の方向に行けば強くなるというか、以前の相場に戻っていくと思います。
その先はバイデンの政策次第といったところですが。
相場に元気があれば買うし なくなれば離脱するだけの話なんですが、それは今回は置いといて、あえて言えば日本のネットでの一部のトランプ信者の振る舞いに非常に不満を持ちました。トランプに有利な情報を拡散し、事実を伏せてハッタリで炎上する。事実を直視する人を攻撃する。
まあYAHOOでのはなしですけど。
我々は淡々と事実を受けれいてそれをアップデートするだけの話。しかも時刻ではなく他国の話なのに。トランプ信者にはうんざりしています。
ここみんかぶにはそういう人はいないのでこういう投稿ができますが。
新たなバイデンの政治で もしかしたらトレンドが新たに形成される可能性も高く、また相場が楽しくなりそうです。
おはようございます。
インチキ占い師の予想に従い（11月10日、日経２５.０００円）まだま
だ買っています(笑)
頭の中では年末までのスケジュールは決まっていますが
このまま株価が強く 祖の上昇に合わせて逆日歩が増えていけば相場はどんどん強くなりますが まだその段階まで逆日歩はたまっていません。
ただ久々の 全体的な数値好転で先走って興奮しています。
月曜日は 押した銘柄があれば拾いますが まだ拾うのは数枚レベルです。
監視目的も兼ねて拾う程度です。
お疲れ様です。
米国ではバイデン勝利でも基本的な政策が直ぐに変わることはないとして
年内の株価は安泰という見方が主流になりつつある様です。
（いいとこ取りで買われるのは気に入りませんが＾＾）
一方の東京市場は、ご指摘の様にG.Sが買い方に回っている節があるうえに
アムロ、ソシエテ、CSといった欧州系もやや買い優勢なので
11月SQは高い水準になりそうな雰囲気ですね。
ただ12月MSQに向けた動きはこれからなので
主に上記4証券の動きに引き続き注目して置きたいと思います。
因みに日経平均年末26000円という声が聞こえ始めたので
天邪鬼としてはやや警戒を強めていますが
売買するとしても、年内はヘッジを緩めて
食い逃げに徹しようと考えていますw
そして 空売りが徐々にたまってきてる。ようやく 株価押し上げに対して空売りが入ってきた。まだ空売りは弱いけど 上がれば上がるほどから売りが入りやすい状態に。GSもかいあさっているし 新興の外資買いがどでかいのは言ってる。そして個人が売りまくってる。
このサインは爆上げのサインかも？
なんか日産 三菱の減少分全部食っていった感じが。
結局日産のお家騒動は トップの権力争いが原因でしょうけれども ブランド価値を落としましたね。地に落ちたもんですね。
株に関してはおっしゃる通りで 結局今買うとギャンブルになります。
今私が投資している金額は全体の10％のみです。
あとはすべて引き上げました。
結局どういう投資がしたいか そこだと思います。
ただ儲けたいなら パチンコでもうちに行けばいいのです。(負けるかもしれないけど、それと同じ行為ですね。）
お疲れ様です。
トランプがゴネればゴネるほど国家の分断が進みそうですね。
泥沼化すれば激戦区を中心に暴動が起こらないとも限りません。
このままでは米国の秩序は崩壊し国力も低下します。
米国が勝手に沈んでくれる訳ですから中国は笑いが止まらないでしょう。
全く無様な大統領選挙だと思います。
因みに韓国でも徴用工問題を巡り文大統領の失態が明らかになりました。
文氏の無能さが露呈した訳で、こちらも自滅同然ですね。
こうしてみると指導者次第で一国の未来が大きく左右されることが良く分かりますし
日本も他人事ではありません。
ところで米大統領選挙の結果を待たずして株価の暴走が目立つ中で
株価の独り歩きを警戒する声と、年内は安泰だという声が交錯している様です。
東京市場も円高を度外視するかの様にバブル後の高値を更新していますが
私は今一つ理解出来ないので傍観しています。
それは民主共和関係なく。
これ見ると結構信ぴょう性ないっすかね。
トランプ側の妨害も。
おはようございます。
郵便投票に関しては実際各地でトラブルが発生している様です。
その殆どはトランプ支持者の投票用紙が故意に捨てられたというものですが
そこまで嫌われた大統領にも責任があるので文句を言う筋合いではないのかも。
ただ投票用紙の到着に10日以上かかる州もあるそうで
11月3日の消印があれば、最長11月16日まで待つ州もあり
この間に不正が行われる可能性はあると思います。
配達員が買収されて投票用紙を配達しないなんてことも。
実際郵便物が届かないことはそれほど珍しくないので
トランプの「アメリカの恥」という発言は
まんざら的外れではないと思います。
まあ日本にとっては狂人とボケ老人の何方が付き合いやすいかですが
ボケ老人を騙して金を奪えるほど強かな政治家は日本に居ませんから
バイデンが勝った場合、対米より対中政策の方が大事になる様な気がしますね。
あのくるったあほ大統領を早く引きずり落したほうがいい。
一気に恐怖指数が下がってるので プットが引き上げている 踏まれている可能性が高いとのことです。バイデンが勝てば下がるという先入観が市場では強かったですし。
私はヘッジは早々と決裁してたので助かりました。というか 当日は必ず上がると思っていました。これまでも大統領選ってそういうものでしたし。
ただ今後はとりあえず短期のテクニカル売買しかできないと思っています。
あまりに不透明ですから。
半分お休みしているような状態です。
大統領選直後のNY市場が急騰した要因としてショートカバーが考えられますね。
上院も民主党が過半数を上回る予想が多かっただけに
ショートがかなり積み上がっていた様ですし。
しかし幾らリフレ期待でも、そんなに浮かれている状況ではないと思います。
なので近々必ず反動が起こる気がします。
ただそこを絶好の買い場と判断するかどうかは意見の分かれるところでしょう。
まあ貪欲に利益を追求するか
程々でいいと考えるかで年内の投資姿勢は大きく変わりますが
バイデン氏が勝った場合、エリザベス・ウォーレン氏を財務長官に任命すれば
株式市場の空気は一変すると予想しています。
何れにしてもバイデン氏が勝利すれば
本格的に売買を再開するのは新政権の人事を見極めてからにしようと思います。
蛇足ですが、米大統領選挙のお蔭で
私の「買いたい病」は完治した様ですw