kabukabumanさんのブログ
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マイ・メモ(2020年 10月)
<10月の重要イベント(現地時間)>
大統領候補TV討論会(9/29、10/15、10/22)
FDA公開薬事審議会(10/22)
*10/22が最大の山場
<10月相場のイメージ> 私見です
ムズイ 難解
理解不能 急落注意!
・・・という訳で10月は長期銘柄を残して開店休業です<(_ _)>
<10月の重要イベント(現地時間)>
大統領候補TV討論会(9/29、10/15、10/22)
FDA公開薬事審議会(10/22)
*10/22が最大の山場
<10月相場のイメージ> 私見です
ムズイ 難解
理解不能 急落注意!
・・・という訳で10月は長期銘柄を残して開店休業です<(_ _)>
一歩さん こんにちは。
25000円超えの予想お見事でした!
私は一貫して様子見で(5銘柄+ヘッジ)
現物の新規売買は来年1月20日以降を考えています。
因みに今年は一つだけ大きな成果がありました。
長年患っていた「買いたい病」が完治したことです。
新型コロナのお蔭でしょうねw
それでは引き続き頑張って下さい!
こんにちは
皆さん頑張ってください。
私は23500円で待っています
マイルド。さん おはようございます。
「VIXは売るもので、買うものではない」と言われるくらい
明らかな欠陥商品だと思うので
少なくとも上昇トレンドの最中は
あまり買いに拘らない方がいいと考えています。
私も過去に失敗した経験を持っていますが
全くヘッジの役目を果たさなかったというのが率直な印象です。
しかも世界的に株価が過熱している原因の大元は金融緩和ですし
金融緩和はVIX先物の大敵でもあるので
買い場は主要国の中銀が出口戦略を意識し始めた時だと考えています。
無論新型コロナ感染のパンデミック拡大という懸念事項はありますが
市場はワクチンの実用化にメドが立ったことを歓迎しているだけに
現状での買いは不利だと思うのですが。。。
たか〇さん おはようございます。
確かにジャブジャブ相場が急に終わることはないでしょうね。
量的緩和という、その場凌ぎの金融政策(毒薬)が
今は麻薬に変わりつつありますから。
ただコロナ不況の真っただ中に株価が高値を更新し続けるという現象は
非常に危険だと感じています。(まさに麻薬中毒でしょう)
何れ株価バブルは弾ける運命にありますが
それが何時かを予想するより、常に万一に備えて置くことが大事だと思います。
因みにバイデン氏の政策ではクリーンエネルギーが主役になりそうですが
この分野で日本は先進国の中で最も出遅れているだけに
競争力で欧州や中国の後塵を拝することは間違いありません。
先日来関連銘柄らしきものが人気化してはいますが
私が長続きしないと考える理由はそこにあります。
強いて挙げれば、EV関連やリサイクル事業、レンタル(シェアリング)事業など。
例えば、たか〇さんからご指摘があった「マーケット・E」も
狙い目になりそうな気はしますが。
ただ個々に得意なセクターや好きなセクターがあるのは事実ですが
相場の潮流に乗るためには、バイデン銘柄も無視出来ないでしょうね。
ちょっと急がないほうがよさそうかなー。マザーがテクニカル好転してからですねー
ぎょっ、、の、時、現物買いです。。
じゃぶじゃぶのまんまですから。
あと一週間くらいたつと ワクチンは忘れられるかも。
ただまたワクチンが他社から発表されるとまた大幅調整。この繰り返しかもしれない。
私は2000年に起こったITバブルの崩壊を知りませんが
日経平均は20003年に-63%まで下落し(リーマンショック以上の下落幅)
S&500種も2年半後に丁度半分になってますね。
このグラフは当時のアマゾンの株価推移ですが
バブルのピークからおよそ2年後に20分の1になったのが分かります。
ただ当時米国のFF金利は6%前後でしたから
その後1%まで引き下げることで対応出来ましたが
ゼロ金利政策下で株価バブルが崩壊するとどうなるか。
何とも恐ろしい話ですが、コロナ不況にも関わらず
株価が独り歩きしているのは正直不安です。
無論今の株価バブルが崩壊するとは限りませんが
何がトリガーになるか分からないので
米国の政権交代後、暫くは警戒レベルを上げることにします。
まあここはバフェット流にシフトして置く方が無難かもですね。
・・・という訳で殆どは取り越し苦労に終わるのですが
KFCは常に警戒心maxなので疲れます。^^;
テックから回帰する瞬間が近いと。
自分の監視銘柄の中でこれらに該当しそうなのをピックアップしてみます。
精密機器 確かに上がってますね。
お疲れ様です。
ワクチンネタで急騰したのが仕組まれた結果であれば
取り敢えず悪くても元に戻るだけだと思います。
明日はSQ週の水曜日なので空中戦が見られるかも知れませんが
短期的に大きな波乱は無さそうですね。
問題はバイデン政権が始動した後のアジア外交だと考えています。
基本的な流れは大きく変わらないと思いますが
バイデン氏自身は元々「親中・反日」で知られているだけに
日本政府の舵取りはかなり難しくなるの様な気がします。
尤も、南北朝鮮の外交は日本以上に厳しくなると思いますが。
因みにバイデン氏がオバマ政権時代の対北朝鮮無視政策を踏襲すれば
再び北のミサイルが日本の上空を通過するかも知れません。
ヘッジのつもりで石川製作所でも買って置きますかねw
>テック関連は売り、金融、エネルギー、航空等はかいなのかな
IT関連は買い辛いですね。
エネルギー関連も今はバイデン銘柄としてクリーンエネルギーは人気ですが
あまり長続きする気はしません。
やはり無難なのは景気敏感株ではないでしょうか。
鉄鋼・非鉄金属・海運・空運・化学・精密機器・輸送機器・ガラス土石etc
まあお決まりのセクターばかりですが
バラマキが得意な民主党だけにコロナ対策による景気のテコ入れに
市場はかなり期待していると思います。
後はアフターコロナ関連ですね。
既に先取りされているDXやテレワークより
新型コロナの影響で叩き売られたセクターの方が個人的には買いやすいですね。
つまりアフターコロナはグロース投資よりバリュー投資の方が
的を外し難いというメリットがあると思います。
ワクチンの実用化が来年早々に実現するという前提で
倒産リスクが小さい関連銘柄を拾って置くのも、投資戦術としては面白いかと。
ただ気を付けたいのは
今月11月18日頃に東京五輪の中止が決まる可能性があるので
インバウンド関連は開催の有無が決定するまで手出し無用だと思います。
大きめの仕掛けが入って個人が踏まれた後に 一気に落としてきたという感じ。それだけの話です。新興がうりこまれ 日経平均は踏み上げ。
政にカツアゲ相場ですね。
ただこれが後を引くかといえば極端な雰囲気も残ってない感じなんですよね。
あり なし
27.57.6
30.05.1
空売り比率ですが ありのほうが 昨日27.5と久々の20台。
逆になしのほうは7.6とけっこうどでかい感じ。
見事に個人が踏まれて HFなどは 空売りを落としていたことがわかりますね。
このケースは解かり易かったですね。
見過ごしていた自分がお粗末でした(>_<)
しかし やはり相場の世界は 奥が深いようで案外そうでもない面もありますね。
つまりは HFはこの発表に合わせて 先物を一気に買ったあと個人が食いついたところを一気に売ってきたと想像できます。
なるほど。
微妙な時期でしたから、大統領選挙に影響があったかどうかは分かりませんが
多くの人命に関わることだけに
政治が介入して承認申請を遅らせたのであれば大きな問題ですね。
それにしても10月22日に行われたFDAの公開審議は一体何だったのでしょう。