kabukabumanさんのブログ
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マイ・メモ(2020年 10月)
<10月の重要イベント(現地時間)>
大統領候補TV討論会(9/29、10/15、10/22)
FDA公開薬事審議会(10/22)
*10/22が最大の山場
<10月相場のイメージ> 私見です
ムズイ 難解
理解不能 急落注意!
・・・という訳で10月は長期銘柄を残して開店休業です<(_ _)>
<10月の重要イベント(現地時間)>
大統領候補TV討論会(9/29、10/15、10/22)
FDA公開薬事審議会(10/22)
*10/22が最大の山場
<10月相場のイメージ> 私見です
ムズイ 難解
理解不能 急落注意!
・・・という訳で10月は長期銘柄を残して開店休業です<(_ _)>
たか〇さん おはようございます。
米大統領選挙が漸く事実上の決着をみたことで
取り敢えず市場は安堵したと思います。
あとはトランプ大統領とその信者達が暴走さえしなければ
米国のアナリスト連中が言う「株価は大統領選挙後100日間安泰」が
現実になりそうです。
バイデン氏が正式に大統領に就任する来年1月20日までは心配ですが。
それにしてもここまで人騒がせな大統領は前代未聞ですねw
それから巨大T企業の解体が実際に行われるとしても
市場がどの様な反応をみせるかは未知数なので
バイデン政権スタート後の市場動向をしっかり見極めたいところです。
一方、日本にとってはバイデン政権の対日・対中・対韓政策が大きな関心事なので
こちらも注視して置く必要がありそうです。
最悪のシナリオは中国の軍事的圧力の拡大や北朝鮮の暴挙によって
東アジアの地政学的リスクが増大することだと思いますが
この点に関しては菅政権とバイデン政権のタッグに期待するしかありません。
それから今後(来年以降)の新規投資は
「成長性・安全性・配当」三拍子揃った銘柄を中心に選びたいと考えています。
お疲れ様です。
米国は深刻な状況だけにワクチンネタへの反応は敏感です。
この発表が一ヵ月早ければトランプが勝利してたかも。
ところで遅ればせながらリボミックにアプタマーの材料が出ましたね。
ワクチン開発は時すでに遅しの感は否めませんが
治療薬の開発に繋がれば面白いと思います。
ただ明日の株価は寄り天くさいので買うつもりはありませんがw
持ち株も あまり恩恵なさそうなものを残してしましました。まさか
ワクチンが一気にここまで進むとは。
然し開発完了ではないので徐々にクールダウンしそうですね。
そうですね。
NY市場のお祭り騒ぎは
市場が大統領選挙より新型コロナの方にに関心が高い証拠だと思います。
しかもこのタイミングでのワクチンネタですから尚更でしょう。
但しこれで目先の材料出尽くし感に加えダウ30000$
日経平均25000円超えの達成感から反落というシナリオも見え隠れします。
次は治療薬開発のニュースが待たれますね。
持ち株は直接 巣ごもり系はあえて外しておきました。危ない危ない。
お疲れ様です。
巣ごもり、テレワーク、DX、その他の新型コロナ関連
こうした領域はバブルですから大きく調整すると思います。
その反面、これまで叩き売られていた
運輸業・観光業・イベント関連・外食産業等は徐々に回復するでしょうね。
因みに先程HISを買ってみました。
同社は環境関連でもあるので暫く保有してみようと思います。
MACDデットクロスが起きてる可能性があります。トレンドが
中期的にしたかも。この大陰線は始まりの可能性も。
撤退しておくか。
新興株や新興の要素を持つ東一の割高株は全般的に要注意でしょうね。
それから好決算で売られた銘柄も危険だと思います。
これから先はバリュー株の方が無難かも知れません。
たぶん不景気に強い。リユースがいいはず。
が、計画が狂ってる可能性もあります。
こうなるとファンダとチャートを参考に個別で攻めるのがbetterでしょうね。
知識と経験が物を言う相場が暫く続く様な気がします。
これはファイザーのCEOの発表かな
↓
ファイザーCEO、コロナワクチンのプロセスは政治に左右されない
Riley Griffin
2020年10月2日 6:49 JST
「政治的圧力に屈することは決してないだろう」とブーラCEO
最終的データ準備できるのは10月中の可能性とこれまでに説明
米ファイザーのアルバート・ブーラ最高経営責任者(CEO)は新型コロナウイルス感染症(COVID19)のワクチンの実用化を目指す過程が政治的圧力に左右されることはないとの立場を示した。こうした発言の背景にはワクチン開発を急ぐ動きが米大統領選に影響されているとの懸念が高まっていることがある。
1日に同社のウェブサイトに掲載された書簡でブーラCEOは「この極めて党派的な年にあって、われわれがもっと迅速に動くことを望む人たちと先送りを求める人たちがいるが、どちらの選択肢も受け入れられない」と強調した。
ブーラCEOはこれまで、ファイザーがドイツのビオンテックと開発を進めるワクチンの有効性に関する最終的データを米食品医薬品局(FDA)に提出する準備が10月中に整う可能性があると説明。1日の書簡では年内に1億回分を提供できると期待していると表明した。
トランプ大統領はこうした予定に乗じ、ワクチンが11月3日の大統領選までに広く入手できるようになる可能性があると示唆。一方、トランプ氏に対立する政治勢力や一部の公衆衛生専門家はそのペースに疑問を呈している。先週には研究者のグループがファイザーに宛てた書簡でFDAの緊急使用許可(EUA)申請を少なくとも11月後半まで待つよう同社に求めた。
ファイザーはワクチン許可申請を11月まで待つべきだ-研究者らが書簡
ブーラCEOは「われわれは科学のスピードで動いている」とした上で、「政治的圧力に屈することは決してないだろう。唯一感じられる圧力は重いものでもあるのだが、われわれを頼りにしている数十億人、数百万のビジネス、数百の政府当局者だ」と指摘した。
これは10月頭の記事。
となるとある程度 ファンドはこの発表に合わせて アルゴを仕組んでた可能性がありますね。もともとこの巨大な発表は すると事前に普通にオープンになっています。
なるほど。
微妙な時期でしたから、大統領選挙に影響があったかどうかは分かりませんが
多くの人命に関わることだけに
政治が介入して承認申請を遅らせたのであれば大きな問題ですね。
それにしても10月22日に行われたFDAの公開審議は一体何だったのでしょう。