マイ・メモ（2019年後半 その①）

[kabukabumanさん]

米中貿易戦争の経緯を見ていると

どちらが民主主義国家でどちらが社会主義国家なのか分からなくなります。

トランプ大統領は5/10

中国から輸入する全品目に25％の関税を課すことを表明。

国際通貨基金（IMF）は、米国が残る全輸入品目に追加関税を課し

中国も報復関税（全品目に25％）を発動する事態になれば

GDPは中国で最大1.5％、米国は0.6％押し下げられると試算。

また日本も0.3％程度影響を受けると予想されており

米中両国に良識ある対応を求めています。

米中通商交渉が今月中に妥結しなければ

今年後半も金融市場は米中貿易戦争に振り回されることになりそうです。

＊時々独り言を呟きますが、情報交換の場になれば幸いです。

　是非とも気軽にお立ち寄り下さい。お待ちしています。　(*_ _)ﾍﾟｺﾘ　

　後半戦も頑張ろう！(^^)v

　　　　　

　　　   

 上値が重いな～！　　　    僕は頭が重いの！　　　    一緒に頑張ろうにゃ！

 

 

 

[kabukabumanさん]

おはようございます。

NY市場はまたまた貿易戦争の長期化を懸念する売りに押されたそうですが

もうこの理由にもいい加減飽きましたね。

取り敢えず6月末までは乱高下が続くと予想し

大きな押し目はヘッジを強めながら買い増して行きたいと考えています。

[たか○さん]

あ、しかしこの下げはHFの仕掛けなのでロ兄弟さらに仕込むチャンスですね。ロゼッタは一枚もないので。

[たか○さん]

しかし地合いは一向に良くなりませんね。選挙意識しすぎてるのを各国からバレバレで、舐められてますね。アメリカも日本も。

[kabukabumanさん]

日本化学工業も隠れ量子コンピュータ関連です。

ただ先の長いテーマなので地合いが落ち着いてから買っても良かったのですが

1年前にINした時はタイミングドンピシャで

3000円から5000円まで一気でした。

ですから勝手に相性が良い銘柄だと自己暗示をかけていますw

[たか○さん]

SANTECですか。

量子コンピュータ、5G共にまだまともにかえてないです。今日は研究してみます！

[kabukabumanさん]

今日は漸くアンリツが反発してくれました。

これで５G関連が勢いづくといいのですが。

という訳で「6777 santec」を久しぶりに買って見ました。

一時5G関連で暴騰したのは記憶に新しいところですが

何れ量子コンピュータ関連としても見直される可能性があるので暫く保有します。

その他

4092日本化学工業、3686 DLE　買い

ところで今日は半導体が全般的に堅調でしたね。

東京エレクトロンの自社株買い効果があったのかも知れませんが

米中貿易戦争も少々マンネリ化し始めた気がします。

いい加減悪材料出尽くしでハイテク株も底を打って欲しいものです。

（追伸）

ロゼッタ　＋　ローツェ　＝　ロツェッタ　で頑張って下さい＾＾

[たか○さん]

あとはロゼッタ待ち

[たか○さん]

ローツェ追加成功♪

[たか○さん]

私の投資法は特に　中程度の含み損はつきものでして。これは勝利への代金ですね。

よって　再度　ロゼッタは3480くらいで狙っています。

[たか○さん]

ロゼッタも朝一　上がったので売っちゃいました。
再度突っ込んだら買う感じで。

やまねはここから大口インのチャートになったら買いますけど　今は買えませんねえ。

[kabukabumanさん]

やまねは売り抜けられた様ですね。まだ分かりませんが。。。

ロゼッタ頑張って下さい！！

[たか○さん]

ふー
ロゼッタ　このくそみたいな動きですが何とか出入りしながらもうけています。

雲底抜けると面白いんだけどなあ

[たか○さん]

そうですね。
ちなみにやまねメディカルはここからさらに大口インするチャートを形成すればガチで成長する可能性が出てきます。

[kabukabumanさん]

本来株式投資は企業の成長に対して行うものですが

短期投資の場合は仕手株投資もありだと思います。

無論初心者さんが手を出すと一発退場という危険性もありますが

ベテランの方なら時給〇〇万円稼ぐのは容易いでしょう。

もっと言えば分給でも稼げるチャンスはありますね。

大谷翔平選手ではありませんが、たか〇さんも二刀流でいいんじゃないですか。

[たか○さん]

個人的に将来性を見分けるのは得意なので　将来性と大口買い集めの間で葛藤することが多々あります。
両方そろう銘柄こそ　真の投資銘柄でして、そういうのが出たら躊躇はしません。

[たか○さん]

私の唯一の武器でもある　個人大口買い集めチャートを見分ける手法ですが、難点といえば銘柄の質までは判別できないということです。それは自分で調べるしかない。

やはり投資するなら共感できる会社しか無理ですしね。

[たか○さん]

もしもこの会社が　高級老人関連事業で純粋に復活するなら　面白いとは思いますが　そんな純粋な会社ではない気もします。
信用してないから買ってないんですけどね。ただ　買い集めの可能性があったからPICKSしていただけでして。

[たか○さん]

確かこの会社って去年あたりに　上場廃止基準に引っかかったり　かそうつうかだかなんだかのIR出したりして超絶乱高下した会社ですしねえ。

[kabukabumanさん]

過去に中期計画で大風呂敷を広げ早々に挫折した企業を何社も見て来ました。

中には株価が跳ね上がったタイミングで増資発表という悪質な例もありました。

「日本〇〇〇パーティー」なんて

当時の中期計画が本当だったら今頃経常利益は20倍以上ある筈です。

研究開発で画期的な成果があったり、画期的な新製品を発売した場合は信用しますが

それ以外天邪鬼は一切信用しないことにしています。

それでも株価は一時的に跳ねることが多いので

ラッキーだと割り切って早々に食い逃げすべきだと思います！

[たか○さん]

これまでの鳴かず飛ばずで信用ならないイメージ。その中で借金ゼロはまあ　評価できますが、少し現金が足りないので買うとしても金策を出してからでしょうね。
あまりでかい目標を掲げすぎると　先に織り込んで上がった後に　実態に収束していくのである程度実現可能な数値での中で　いい数字を掲げてほしいですね。赤字体質から黒字へ転換しているのは評価できますが、20倍の利益目標はちと　やりすぎですよねw