kabukabumanさんのブログ
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NY市場のショートカバーもそろそろ終わりか?
NY市場は急ピッチで反発していますが(東京市場は円高でやや出遅れ)
主な要因はショートカバーだと思われるので
買戻し一巡後は再び下落に転じる可能性が高いと予想しています。
NYダウ 12/26 21712$ ➡ 1/10 24001$ 10.5%上昇
ナスダック 12/24 6190pt ➡ 1/10 6986pt 12.9%上昇
日経平均 12/26 18948円 ➡ 1/11(前場)20306円 7.2%上昇
個人的にはそろそろ嫌な予感が。。。(^_^;)
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やめると 上がる。
これは呪われている。
量子コンピュータ関連としてのNFの人気は根強いですね。
まあオンリーワン的なところがありますから。
個人的にはフィックスターズも期待出来そうですが
長々期展望なら本命は富士通だと思うのですが。
ただ、日米交渉に関係ない銘柄は上がっていく感じでしょうか。
日本全体が トランプに沈められるのならその前にGSが売りに傾倒すると
ふんで とりあえずニュートラル気味に 内需系で行きます。
たか〇さん おはようございます。
NY市場はショートカバーによる反発から決算相場へ突入ですね。
それにしてもG.Sは流石です。
さて今日のところはNYの上げで日経平均も持ち応えそうですが
25日線を上抜けるまでは気が許せません。
マザーズも940ptが鬼門だと思います。
因みにたか〇さんと私が被った銘柄は全敗ですか。。。
まあ私は基本曲がり屋ですから、そういうことは充分あり得ますね
マメに持ち株を報告しますので、なるべく被らない様ご注意下さい○┓ペコッ
アルファクス 大興電子 NF回路 フィックスターズ
あたりは欲しいです。ゴールドウィンは持ち株のライバル
と妄想しているので 買いません。
しかし 過去 kabuさんが買って 私が買った銘柄で上がったものは
皆無です。
先ずは日米通商交渉の成り行き次第で、新たなターゲットが見えて来ると思います。
日本政府が米国の要求をどの程度呑むかは分かりませんが
念のため、自動車、農作物、畜産物、製薬業界
また思わぬ円高を招く恐れがあるので、外需関連は全般的に様子見が無難だと思います。
そうなるとワンセットで「サイバーセキュリティ&システムインテグレーション」
それから「電子決済」「国土強靭化」「人材派遣」
(特に外国人労働者の育成に力を入れている企業)などを
主なターゲットとして考えています。
また長期テーマとして
量子コンピュータと全固体電池は外せないと考えていますので
フィックスターズ、NF回路設計ブロック、FDKを持ち株に加えました。
因みに今日現在の持ち株は現物11銘柄です。(1552は撤退しました)
8111ゴールドウィン、3446 JTECC、3814アルファクスフードシステム
2413エムスリー、2427アウトソーシング、2162 nms H.D
9417スマートバリュー、8023大興電子、6955 FDK
3687フィックスターズ、6864 NF回路設計ブロック 以上です。
大きな変動があるかもしれないので要注意ですね。
いいほうに動けばいいんですが。
GSのポジを模倣しておきますが 場合によっては 法則を崩してでも
ポジ動かすかもしれません。
あらたなビジネスが創設されうるような分野ですしね。
わかりやすい分買われましたが 実現性は乏しいです。
海外の人が パクりまくると思います。
キャッシュレスは クレジット系 チャージ系で その周辺機器。
しかし 眼を見張るほどの 急速な伸びというより 徐々に 浸透
していくと思うので超長期だと感じます。
この先は景気が低迷することへの対策の銘柄かなーと妄想しています。
確かにそうですね。
私もターゲットは定まっていません。
感覚的に売買するとロクなことがないので
国策に拘らず、取り敢えずファンダを最優先しようと考えています。
未来は暗い。
その前提で 明るい未来をつかめそうな銘柄なんて限られてるってことです。
ただ 悲観するほど不景気というのは不景気じゃない気がします。
すべては イメージが作り上げるものが大きいですし。
結局今日も朝一買える状態ではないし すぐに買いに行く相場でもない気がします。徐々にターゲットが明確化していくと思います。
未来志向ですか。
前向きの発想は必ず良い結果に繋がると思います。
頑張って下さい!
未来志向で行きたいです。
英国のEU離脱が拗れているので、もう少し売られるかと思いましたが
NYはあまり反応してませんね。
でも一応要注意ということで。。。
因みに今日は持ち株を少し入れ替えました。
朝一の雰囲気からは 一気にまた消沈していますね。
そんなに 希望を持つ場面でも 悲観する場面でもない気がしますが。
突っこめば買いますし 今の状況では様子見しています。
たか〇さん おはようございます。
確かにパウエル議長の利上げ慎重論が飛び出してから流れは変わりましたね。
問題は米国の景気や米中の冷戦がどうなるか?だと思いますが
何れにしても、たか〇さんが仰る様に
前半より後半の方が厳しい地合いになる可能性が高くなった気がします。
因みに英国は何処へ向かうんでしょうね。
恐らく国民も議員も、EU離脱を後悔している方が多数派ではないでしょうか。
GSが一気に買いに転換しつつあるようで 完全に相場が次のステージに
移行しつつあるかもしれないと見ています。そうならない可能性も残りつつ。
とりあえずGSの売買についていこうと思います。
今年は前半↑ 後半↓ じゃないでしょうか。妄想ですが。
トランプ大統領は中国を孤立化させることを目的としている様なので
少なくともロシアとの敵対関係は望んでいないと思います。
ですからこのタイミングでの日露平和条約締結に私は賛成です。
ただ二島完全返還が最低条件ですが。
但し、最良の結果は期待し難いでしょうね。
因みにトランプ大統領は議会運営でストレスが溜まっている筈なので
マティス国防長官の辞任も含め、こちらはタイミングが悪かったと思います。
日米通商交渉がトランプ大統領のストレスの捌け口にならないことを願うのみです。