kabukabumanさんのブログ
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貿易戦争による打撃を見極める経済指標
<注目指標の解説>
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-06-26/PAX2PZ6KLVR901
ところでマザーズ指数が終値ベースで年初来安値(1073.08pt)を更新しました。
https://kabutan.jp/stock/chart?code=0012
一時は値頃感からプラスに転じる場面もありましたが反発力は弱く
先物主導で抑え込まれているという報道もあります。
しかもマザーズの安値更新は個人投資家のメンタルに悪影響を及ぼすため
引き続き売り崩されることになれば投げ売りに発展する可能性もあります。
一方、今日のNY市場は昨日の大幅な下げを受け反発して始まりましたが
米国の投資家も貿易戦争には大きな不安を感じていますから
反発力は弱いだろうと予想しています。(マイ転も)
従って引き続き新興銘柄は、値ごろ感だけで飛付かないことと
全体を通して輸出関連銘柄はスルーした方が賢明だと思います。
ただこういう地合いでも着実に値を上げている銘柄もあるので
「弱い銘柄は捨てて、強い銘柄に乗る」というのが鉄則だと考えます。
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追伸・・・只今勉強中!( ˘•ω•˘ ).。oஇ
マザーズ指数の計算方法
http://www.jpx.co.jp/markets/indices/topix/tvdivq00000030ne-att/cal_3_topix.pdf
とか言いつつ すでに 加重平均値とは何なのかすら忘れかけています。
もう何が何だか分からなくなってきました。wwwwkabuさんの高い
IQと優しさと そしてわかりやすい説明でいつも甘えてしまいます。
できれば寿司でも御馳走させていただきたい!
関東に来て下さい。電車台は 持ちませんがwww
たか〇さん 失礼しました。
やはりメルカリの上場が関係しているとしか考えられませんね。
(これでしょうか?文章真ん中辺りの「公募・売り出しの件」)
https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n201806190602
たか〇さん おはようございます。
確かにマザーズは下げ過ぎですね。
ただきっかけが見当たらないので何時反発するか見当が付きません。
因みにドイツ銀行とイタリアの銀行株が下落している最大の理由は
ヘッジファンドの空売りだと聞きましたが
恐らくジョージ・ソロスも絡んでいそうですね。
今日のマザーズはしっかりですね。
先物の買い戻しか、それとも自律反発か?
でもメルカリは下げている割には頑張っていますから
そろそろ底値圏かも知れませんね。
因みにエディアは四半期決算が終わってから考えます。
確かにメルカリのケースは異例ですからね。
たか〇さんの見解が正しい気がします。
私は全く予想していなかったので勉強になりました。
因みにエディアは何れ上がるでしょう。
ただここまで売られるとは想定外でした。
まだまだ甘い!反省です
たか〇さん お疲れ様です。
「働き方改革」の趣旨は解かりますが、企業規模や職種にもよりますし
実践するのは案外難しいと思います。
無論正規社員と非正規社員の待遇格差を縮めることは良いことですが
給料を払うのは雇う側ですからね。
時給を上げて労働時間は短縮。
これは出来る企業と出来ない企業があると思います。
何だか自民党の「点数稼ぎ法案」みたいで、正直ピンと来ません。
ところでマザーズの件は勉強になりました。
今日の底堅さを見ると、たか〇さんの説が正しいかも。
来週が(7月相場)が楽しみです!
おつかれさまです。ここからは完全な妄想なんですが
夏の相場というやつは 有力なトレーダーはバカンス
当然 HFなどの優秀な担当者もバカンス。
ここで活躍するのがAIと 経験浅い若手。
おそらく下積みのような期間の人たちはバカンスなんぞ
楽しんでいる暇はない。
割とマニアックな銘柄が突然ふいたり 予想に反して動くのはその為じゃないかと妄想しています。あほな相場にはあほで対抗するしかありませんが、
日経の急落の予想もあったので相当慎重にいこうと思っています。
想定では 夏前までに24,000触って 夏場に急落 でしたが実際は
夏前に22000近辺という 元気のない状況。急落 の想定ははずし調整という表現に頭の中で切り替えて対処しています
いいものは結局いい を キャッチコピー的に掲げ 売買をしていきたいです。それと 最近日経の読みが結構その日その日では手に取るように読めるので1570で先物の練習をしてみようかなと。
たか〇さん こんにちは。
有能なトレーダーは夏休みで留守を守るのはAI。
なるほど納得です。
一方でHFはネタがある限り年中無休という見方もあるみたいですが
それ以上に米国の投資家心理に注目しています。
このまま貿易戦争が続き「VIX指数」が20を超えると
不安な投資家心理に付け込んでHFが介入するかも知れません。
またイタリア議会の再選挙が早ければ9月に行われる可能性があるので
8月は要警戒の月だと予想しています。
さらに9月はFRBによる追加利上げの有無。
その後米中間選挙へ向けトランプ大統領の暴走が激化するか止まるか
その辺りが夏~秋相場の鍵を握っていると思います。
ところで東京市場に関しては
安倍三選なら欧州系のHFが日本株を第一選択に位置付けるそうで
これは複数のHF関係者が語っているそうです。
因みに東京市場に流入している海外勢の資金は
欧州系が断トツ1位で、多い時は70%を占めると言われていますので
欧州系のHFが日本株を本気で買えば
年末の日経平均株価は年初来高値を付ける可能性が高いと思います。
この後、たか〇さんが仰る様に24000円にタッチして急落するか
それとも23000円を越えられずにジリ貧になるかは
トランプ大統領次第ではないでしょうか。
という訳で安倍首相の三選が濃厚になれば
久しぶりの全力買い(爆買い^^)を予定しています。
今日はすげーあついですねえ。
さすがに 選挙前に近づくにつれトランプも静かになると思うのですが。
一応 選挙前に北の非核化 という課題を まとめあげることのみ専念
すればいいと思いますが。アメリカの中間選挙 どの結果だと市場は
納得するんでしょうね。個人的には トランプ交代に追い込まれるような
結果であってほしいです。
トランプの訴えは 一つ一つ見れば当然のことも多く含みこれまでの大統領があえて触らなかったことが多いので それは勇気ある行動でもあるとは思うのですが やり方が政治とはかけ離れ過ぎていますし 世界を混乱させては それ自体が脅威になってしまっていますしw
たか〇さん こんばんは。
トランプ大統領に足りないのは聞く耳と自制心だと思います。
聞く耳があれば、大統領という職位がトランプ氏を成長させ
案外名大統領になれたかも知れません。
自制心に欠けるのは生まれ持った性分なので
あの歳になると矯正するのは難しいと思います。
まあ今さら救いようが無いという感じですね。
任期満了まで、あまり波風を立てて欲しくないというか
いっそ何もしない方が政治の弊害は少ない気がしますw
因みに北の非核化については米国ではなく、中国と韓国がどの程度協力
もしくは監視出来るかにかかっていると考えていますが
日本が米国に脅されて、安易に金銭的援助を行うことだけは絶対反対です。
少なくとも拉致問題の進展(出来れば解決が望ましい)と竹島領有権の放棄を
最低限の交換条件にするべきでしょう。