kabukabumanさんのブログ
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マイ・メモ(2018年)前半
2018年度の売買履歴、独り言(妄想)、及び情報交換用のブログです。
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(2018.1.5)
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KABUさんは知識半端ないので 3分解説おねがいします!
たか〇さん お疲れ様です。
各証券会社のNK225先物・TOPX先物(3月限)の建て玉状況(2/13まで)
http://traderstreet.net/futures/participant/1811560.html
最初のページはG.SのNK225建て玉状況です。15632枚売り越し
その他の証券会社及びTOPIXの建て玉状況を確認される場合は
ページ上部の<取引参加者別手口・建て玉推移>をクリックして下さい。
次に今日の結果です
(2/14の先物手口)
http://www.traders.co.jp/domestic_stocks/invest_tool/futures/futures_top.asp
G.SのNK225先物は3313枚買い戻されています。
TOPIX、NK225miniを合算すると買い越しトップはメリルリンチ
次いでG.S、JPモルガンの順になっていますから
米系の証券会社が買い越し上位で、逆にバークレイズや
ソシエテジェネラルといった欧州系が売り越し上位です。
無論一日だけの手口情報では何とも言えませんが
G.S、JPモルガン、メリルリンチ共にNK225先物3月限を
大幅に売り越していますので、今日揃って買い戻しているのは
興味深い現象だと思います。
(オプション手口)
一方今日のオプション手口で目立つのは
ABNアムロの 21000円プット買い1080枚です。
つまり日経平均が21000円以下になれば利益が得られるので
一見下げを予想している様に見えますが
オプションは先物のヘッジとして利用されることが多いので
NK225先物3月限を大幅に買い越しているアムロのヘッジと思われます。
個人的な印象ですが今日一日の日経平均の推移や先物手口を見ると
21000円が当面の底ではないかと判断しています。
お役に立てば幸いです。
因みに外資系証券の先物売買が異常に膨らんで
株価の変動が大きくなると
一応ヘッジファンドの注文を疑っています。
ヘッジファンドと関わりが深い外資系証券は
ABNアムロとソシエテジェネラル(主に欧州系ヘッジファンド、CTA)
米国系は主にJPモルガンだと思います。
ところでNY市場が今夜も上げると
投資家心理はかなり改善される様な気がしますね。
この辺で一気にダウが安定すれば 比較的割安な日本株は配当も付いてきますし買われやすい状況だとは思うのですが。
にしてもHFッてほんとめちゃくちゃですね。空売りなんてシステム排除すればいいのに。やりたい放題ですね。
ダウがいきなり底抜けるし
NY先物市場は急に荒れ模様になりましたね。
今日は大事な一日だと思うので
頑張って貰うしかありません
おちついてきてのこれは パンチがありますね。
そうすると明日からの二日間くらいが この第五波下落の範囲ともいえ
ますが、下落スピードは確実に落ちるはずです。
ただ、もしも下落が底抜けて 通常理論では語れない相場になったら逃げましょう。ww
詳しい解説有難うございます。勉強になります。
因みに最近はCPUによる自動売買の所為で
チャート形が少し変化しているかも知れませんね。
それと東京市場の場合
市場が開いている時間帯、欧米はCPUが勝手に売買していますから
ちょっとした株価の動揺が乱高下に繫がり易いのではないでしょうか。
確か2013年5月23日の1100円を超える大暴落は
海外のCPUが誤作動(債権市場のデータを誤認)を起こしたことが
引き金になったと聞いています。
CPU売買がどの程度チャートに変化をもたらすのか
一度ゆっくり検証してみたいと思います。
たか〇さん おはようございます。
NY市場が中途半端に反発すればシコリが増えるだけなので
上げても素直には喜べませんが
営業日連続で反発したのは良い兆候だと思います。
ただ長期金利が2.9%台というのはかなり気になります。
利上げが年4回実施される可能性が高まれば3%台になり
円ショートポジションの巻き戻しが起こるのではないかと危惧しています。
今年はアベノミクスの化けの皮が剥がれ
円安景気?は終わるかも知れません。
再び永久国債の発行が論じられる様になるかも。。。
昨日の乱高下が一早く収まったことは評価出来ると思います。
個人的にはパウエル議長の議会証言まで
様子見相場が続くのではないかと予想していますが。
いろいろな力が働いていろいろな仕掛けの応酬が行われている感じ
でしょうか。
また追っかけるという感じになっていますね。
株価上昇という 株にとっては超絶に強いときのやつになっていますね。
あの下落はいったい何だったんだって話ですね。
ドル円が106円台でこの株価なら立派でしょうね。
ただ110円になっても今の株価と同じということも有り得ます。
結局円相場って絶対的ではなく相対的な動きをしますから。
例えば1ドル110円で日経平均が24000円。
109円で23000円、108円で22000円、107円で21000円という様に
水準が決まっていないところが難しいですね。
むしろ基本円高であろうが円安であろうが
昨日に比べて円高になったか円安になったかで株価が上下します。
ですから106円台で21500円をキープ出来れば
円高に耐性が出来るかも知れません。
しかしその前に、日本の経済構造は内需が上回っていますから
「円高=株安」という既成概念が古いと思いますね。
そうですね。この価格帯をしっかり死守して、底固めをしてほしいです。
とりあえずニュートラルな相場になれば 個人的には勝つことが可能なので。
あのくそ暴落は 今年はもう勘弁です。
たか〇さん お疲れ様です。
1ドル106円台半ばでよく踏ん張れましたね。
ただ米長期金利がジワッと上げているのが気になります。
株価が上下するのは当然のことですが
乱高下は止まって欲しいですね。