元祖SHINSHINさんのブログ一覧
「ブログ投稿機能」サービス終了のお知らせ
株式ブログは2024年12月16日(月)をもちまして新規投稿機能を終了とさせていただきました。
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コロナ騒動とセットなのか 銀行免許取得騒動
外資系投資銀行の都合6社(米国1社・中国5社)が、日本にて新たに銀行免許を取得していたというニュースがネットであった。これで外資系銀行は、55社になったという。ゴールドマン銀行免許取得で始まる、日本の
コロナウイルス起源をめぐる米国上院からの発信
中国武漢研究所を起源とし、そこから世界中に新型コロナウイルスが撒かれたのではないかという疑惑、さらにアンソニー・ファウチ博士がそれに関与しているだろうという疑惑、そしてそれら陰謀を煙に巻くべくネット検
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体験したコロナワクチン接種後の副作用
①女性高齢者:緑内障患者。1回目接種後に視野狭窄が断続的に複数回発現。眼科主治医にコロナワクチン接種後の副作用ではないかと質問するも、完全否定されたという。その直後、オイラに泣きついてきた。米国キリス
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コロナ対策に、ビタミンD
「コロナ ビタミンD」でネット検索すると、コロナに有効なのではないかという記事がヒットする。緊急速報 ビタミンDでコロナ感染予防を | 健康コラム | 田中消化器科クリニック |
BSプライムで判明した各党ワクチン動向
7/5(月)、BSフジで放送された都議選論評にて、途中、コロナワクチンの話になり、各党のコロナワクチンに対する方針がみえてきた。自民党、公明党が推奨はもちろん、共産党の小池も推奨。番組外だが、立憲民主
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近藤誠が、新型コロナワクチンをぶった斬る
書店で、前々から気になっていた。黄色い表紙がよく目立つ。★「こわいほどよくわかる 新型コロナワクチンのひみつ」 近藤誠著 ビジネス社 2021.4.1.第1刷
googleが痙攣したときの対処法
スマホ画面に「googleが停止を繰り返しています」というメッセージが、2秒ごとに現れるようになり難儀した。停止もきかなければ強制終了もできない。開発関係にメッセージしても、応答がない。結局、goog
「老いなき世界」メトホルミン編
読み応えがありすぎて、長い時間をかけて読んだのだが、時間が経つにつれ、何が書いてあったのか片っ端から記憶が薄れていくという書籍。再読を重ねて、この書籍の構成を己の頭脳に再認識させる作業が、どーしても必
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さっそく、高齢顧客がひとり倒れた
厚木の高齢者は、2度目のコロナワクチン接種をほぼ遂行されたと思われる。オイラのことを異様に気に入ってくれている、元自民党関係者の長老が来店して、「オラはもう2回打ったけど、なんともない」と報告してくれ
自分が人類削減計画の立案者だったら
9.11や3.11のことを陰謀論と考える人がまだ少ないと考えると、人工コロナで騒ぎを起こせば、正直者は急いでワクチンを接種するだろう。まさか、このコロナワクチンこそが、人類削減計画の種だとは考えまい。
報道されないコロナワクチン副反応
以下、本年3/21の記事、英国での副反応情報。よく考えて、安易に打ってはならないと結論づけている。報道されないワクチン副作用-イギリスでは402人死亡
「活鮮」Vs「魚屋道」
yoc1234さんの言うとおり、有線マウスを買って、そのついでに「魚屋道(ととやみち)」に行って「活鮮」と味比べ。ちょっとだけ高い寿司チェーン店で、ネタも値段もほぼ同等の感あり。いつも最初に、〆鯖と中
「活鮮」は飛び抜けている
そーいえば「活鮮」は、チェーン系寿司屋にしては値段が高めの設定。醤油、米、酢、海苔、そして当然ながらネタ(毎日しっかり市場に行く)にもこだわって、吟味に吟味を重ねて見いだしてきた味らしい。よく宣伝して
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ホワイトハウスがファウチのコロナ疑惑で揺れている
以下、木村太郎の記事。米国が武漢研究所に資金援助していた?! 新型コロナ対策責任者のメールで明らかになった「危険な研究」
コロナの集計自体がインチキ(転用)
以下、二階堂ドットコムより転用します。オイラの書いてきた直近の医療記事でも、検査結果が誤りで、医師が誤診してしまう事例がありました。検査結果の誤りというのは、AIに覚えさせるのも難しい。ヘタするとプロ
使用済み乾電池火災
総務省消防庁によれば、2010年から毎年1~2件、使用済み乾電池が出火元と考えられる火災が発生しており、10年間で都合44件の火災があったという。使用済み乾電池を保管して廃棄する場合には、+極と-極に
ウタマロ石鹸の実力
書籍や顧客情報からその威力について訊いていた。白物で使い捨ての衣服ならば、生地は傷めるがキッチンハイターのスプレー式が便利だと書いた。が、ワイシャツの襟汚れならば落ちるのだが、白衣の広範にわたっている
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企業健康診断結果
血液検査の結果が送付されてきた。糖質制限をするようになってからは、体重が減っただけでなく、空腹時血糖値の劇的な改善、血圧や肝機能値なども正常化するなど、イイことずくめになっている。前年の懸念は、尿酸値
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※ブログ投稿機能は2024年12月16日(月)を持ちまして終了とさせていただきました。長らくご利用いただき、誠にありがとうございました。