元祖SHINSHINさんのブログ

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自分が人類削減計画の立案者だったら

9.11や3.11のことを陰謀論と考える人がまだ少ないと考えると、
人工コロナで騒ぎを起こせば、正直者は急いでワクチンを接種するだろう。
まさか、このコロナワクチンこそが、人類削減計画の種だとは考えまい。

陰謀論を卑下し続けてきたマスコミには、いくら感謝しても足りない。

即効性の死を狙っているわけではない。
そこであまりにも多くのヒトが死んでしまえば、
すぐにワクチンが否定されてしまうからだ。
ここでは、適当な数だけ死んでくれればイイ。

スパイクタンパク質が、ヒトの生殖器に分布することに着眼した。
ヒトの生殖器を永久的に破壊してしまえば、
出生数が大幅に減るのだから、自然に人口は削減されていく。
なにしろ、時間が経つと中和抗体は減少するものの、発生するスパイクタンパク質は、ワクチンを接種したヒトが死ぬまで産生されるようになっているのだ。

コロナ自体で死ぬヒトは、そんなに多くない。
これから起こる出生数の激減に比較すれば。

それからコロナワクチンによるスパイクタンパク質は、心内膜炎を惹起し、
血液凝固系に作用して、いつの日か塞栓や出血を引き起こす。
接種してすぐにそうなるヒトもいるが、ほとんどは数年内に起こると考えている。いくらかのヒトは死ぬのだが、因果関係は不明となるだろう。

また、神経系をも麻痺させ、いろいろな機能障害を惹起する。
これも、できれば数年内を狙っている。

加えて、コロナ本体の方は、ワクチンほど作用が劇的ではないように設計されているので、ワクチンに罹患して運悪く死ななければ、その後はほとんど影響はない。

従って、この計画を知っているものは、
コロナワクチンを決して接種することはない。

    *

なぜこのようなことを計画しているかというと、人類は80億人が限界だという学者が多い。現在、77億人。急いで人類を減らさないとイケない。
究極のSGDsというわけだ。

なぜ人口を減らすかという点をダメ押しすると、
今や長寿研究が密かなブームとなっており、動物実験ではめざましい成果を上げている。そのいくつかの手法をミックス作用させると、人類はピンピンしたまま120歳まで生きられると目されている。うまくいけば、150歳も狙えるのだ。

ところが現状の人口のまま、そんなことをしたらどうなると思う。
間違いなく食料が足りなくなってしまう。

なので、ゴイムどもには死んでもらう、
あるいは生き残ったとしても子孫を残せないようにした。
実に簡単な理屈だ。

こうした戦略発想の源は、SARSやMARSなどの致死性が高すぎて伝搬力が乏しかったことを反省し、また、F1種苗の手法を転じて、人類の生殖器を狙い撃つことを思いついたことにある。

少なくともこれで、ピルが不要になったのだから、喜んだらどうだ。










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